2017-11

3P Model Coming Soon

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出来上がってはテスト・・・

気に入らない部分を改善し、またテスト・・・

そんなことを繰り返し早2年。

ようやく納得のいくアクションが出来上がりそう。。

これらすべてが、上手く行けば一気に4アイティムの誕生です。

◾️7' 2" #4 これは既に完成してますが、正式に発売はこれから。
今や私自身の渓流ドライフライロッドで最もお気に入りのアクションとなっています。

◾️7' 5" #4or#4/5 今年一番テストを繰り返したモデルで、ようやく納得のいくアクションが出せました。
しかし、まだ決定はしません。もう少し色々試してから発売を決定いたします。

◾️8' 2" #5 中小渓流のドライ30% ウエットフライ70%ロッド。
まだ、テスト第1段階で、自分的にはかなり期待をしている1本。

◾️8' 5" #5/6 中小渓流のウエットロッド。
今までのジーニアスパラボリックウエットロッドを超えるフィーリングで、3PでありながらSkuesやSummerDragonよりも軽快。 このロッドを振って気に入らない人は居ないのでは!と思う自信作が出来上がりました。


と・・こんなところで、続々誕生させる予定。
11月の丹沢イベントでは、すべてのモデルを試投頂けますのでお楽しみに。。

また、この3Pを心待ちに待って頂いている皆様、今しばらくお待ちください。
 








今年最後のキャスティング話

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先日2014年ラストのレッスンに浜松からWさんが来られました。

Wさんも前回のお客様同様、バックキャストがアップキャストにならず。。
バックを後方へ投げる癖がついてしまうと、中々アップキャストができません。
これはWさんのみならず、殆どの方がその傾向があるものです。

今回もまたまたバックキャストはアップキャストであることの重要性をじっくり指導させていただきました。
そこで理想的なバックキャストを投げるには?
また、バックキャストでおちいりやすい事とは…について書いてみました。


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私のキャスティング練習法

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僕が一人でキャスティングの練習をするとき、必ず行う練習法があります。
それは色々なアクションを有するロッドを一度に振るってことです。

練習といえば高番手が効率よく上達すると言われています。
勿論それは間違いないところですが、例えば同じ7番でもアクションや素材の違いでそのロッドの性格も
随分と違うものです。
私の場合、基礎を身に付けるロッドが1本から2本 このロッドはいかなる練習にも必ず使用します。
余談ですが、師匠の平岩氏の所へレッスンに寄せていただく時もそのロッドです。
自身の練習では、アクションの異なるロッドが数本、バンブーロッド、グラスロッドと足元にずらりと並べて、
それをランダムに振っていきます。
また、6番や5番、時には4番ロッドでも練習いたします。
勿論番手が違っても、一杯並べて振ることは変わりません。

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ドライフライキャスト

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ドライフライをプレゼンテーションする時のキャスト法があるのを知っていますか?

その方法をドライフライキャストって言うんですが、それはドライフライだけではなく、ウエットフライでも活用します。
それは、渓流や河川の釣り上がりのプレゼンテーションです。

多くの方はプレゼンテーションの時、ロッドは水平かそれ以下まで振り下げます。
それでは良いプレゼンテーションとは言えません。
通称“前下がりのループ”を作り、プレゼンテーションはロッドを振り下ろさずできるでけティップを高い位置で静止!
ただこれだけ・・・

一度やってみてください。。

フライの落方が明らかに違うはず。。  ですので!

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フィッシングキャストとスポーツキャスティング

フライキャスティングには目的が二つ存在します。
一つは釣りをする為のキャスト、つまりフィッシングキャスト。
もう一つは、距離を競い合うキャスト、スポーツキャスティングです。
この二つの共通点はフライロッドでフライラインを投げる…と言うことの他にはそう多くは存在しません。ラインを飛ばす方向、ラインの起動、フライの落ち方に至るまでフィッシングキャストのそれとは違う点が多過ぎるのです。
あえて共通点と言えば、フィッシングキャストもスポーツキャスティングも効率良くキャストする方が良い結果が出ると言うことです。

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「緊急告知 」
Mster-PaPaシリーズ 今期製造中止決定
http://geniusrod.blog118.fc2.com/blog-entry-488.html

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キャスティングの話 色々 その2

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写真は11月3日のレッスン模様です。


さて、キャスティングの話 第二弾です。

前回はロッドを真っ直ぐ振ることが、基本という話でした。
で…今回もやはり真っ直ぐが如何に大切か。。という話です。

引っ張るでしょ! でもとても大切だから引っ張るんです。。

興味のある方お入り下さい。


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キャスティング話 色々 その1

写真は昨年のスクールのワンシーン。
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皆さんにとってのフライキャスティングってどんな感じ…ですか?
突然意味不明な質問すみません。
皆さんのキャスティング感と言うかキャスティング論と言うか、どの程度キャスティングに対して意識があるのかが、気になったものですので…

僕はその昔、それをしていることが楽しく、ただ投げるだけの練習や、またどれだけ飛ばせるか?に一生懸命でした。駆け出しの頃は、フルラインが出たら一人前! 的な考えもあり、その本質は実践から掛け離れた練習ばかりしていたと。。今から思えばですが…
しかし、今はあくまでも釣りをする為に如何に無駄が無い投げ方が出来るかを、追求しています。

釣りをする為のキャスティング(本来こんな書き方はおかしいおですが)に大切と思う事、現在の私のキャスティング論をこのカテゴリー(キャスティング話色々)でお伝えして行こと思います。

先ずは、フィッシングキャストで一番大切なことを綴って見ました。

練習の季節到来ですので、参考にして頂ければと思います。
興味のある方はどうぞ

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HS/HL(ハイスピードハイライン)の話 PART2

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前回の内容は、HS/HLのHL(ハイライン)についてそのウエイトを置いて進めました。
単純に表現するとHS(ハイスピード)はHL(ハイライン)投法の上に成り立つものであるといった内容でした。

今回は何故HL(ハイライン)投法がHS(ハイスピード)を生み出すのか? 
そしてそのHS(ハイスピード)が如何に効率よくロッドを曲げることが出来るのか?
そのあたりに迫ってみたいと思います。

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HS/HL(ハイスピードハイライン)の話 PART1

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最近 何かとHS/HL(ハイスピード・ハイライン)に付いての話題が多い。
HS/HLを志す方が少しずつではあるが、増えてきているのは間違いない。これは、1月に発売された「フライフィッシャー」で沢田さんのインタビューが載っていたが、恐らくその影響が大きいのではないかと思う。
私のところへレッスンに来られる方のほぼ全員が、「今のキャスティングに疑問を感じ出した」と口を揃えたかのように同じことを言う。
そしてその方達の最終目的は、「釣り場で不自由のないキャスティング」である。

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奥ゆかしきかなHS/HL(ハイスピード・ハイライン)

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達人の風格・・・ たった1枚の写真からでもその凄さが伝わってくる


「ショートストロークキャスティングへの勘違い」

HS/HL(ハイスピード・ハイライン)はショートストロークキャストと表現をするが、ショートストロークキャスティングはHS/HLにあらず・・

多くの方々にHS/HLを語る上で、先ずはここからだろうと思います。
殆どの方が、HS/HLを勘違いされています。 
事実キャスティングを指導されている方達もショートストロークキャストがHS/HLだと思い込んでいる方、結構いるんです。

実はこの勘違いがHS/HLの解釈を困難にしています。

HS/HLは最小の力で最大の効果を狙ったテクニックです。
小さなモーションで必要なパワーをラインに伝えるには、絶妙な力加減が要求される大変高度なテクニックですが、身体の動きを小さくまとめたこの行為は、事実上ショートストロークと言う事になります。
しかしだからと言ってショートストロークがHS/HLかと言うと決してそうでは有りません。
何故なら、ショートストロークは、単純にどんな形でも小さくロッドを振ることで完成します。それがHS/HLとは程遠いメカニズムを持っていたとしても、ショートストロークと言えばショートストロークだからです。
また、ロッドを小さく振ることで、常にロッドティップに高度があることと、どうしても前後にロッドを早く振ることになるため、高いラインが放出していると勘違いを起こしやすいのもこのショートストロークキャストの大きな落とし穴です。

予断ですが、ループヘッドは高い位置を飛んでいても、自分を通過するフライが低い位置を飛んでいては、何の意味も無い言う事で、この事実に気が付かない著名人たち沢山います。。     予断ですが・・・

最近のロッドは(グラファイトに限り)良く出来ていて、15ヤード位のラインでは、そんなにロッドを大きく振らなくてもキチンとループを作れます。逆に小さく振らないと綺麗なループが作れないと言っても過言では無いでしょう。 だからよく「今の道具でキャスティングをすれば皆、HS/HLで投げている事になる」なんて馬鹿げたことを言う奴も現実に存在いたします。
これは、ロッドが曲がらない硬い物であるから大きく振る必要が無いだけのことで、その証拠にラインが長くなっていくと、その重量が増えるため、それにあわせたロッドの振り幅が必要となるわけでしょ!
つまり実際ショートストロークで振れているラインはたかが知れた長さと言う事です。

一方HS/HLは、コンパクトな移動範囲で大きくロッドを曲げると言うメカニズムですが、ラインを長く出していったところで、その振り幅に大きな違いが無いのが特徴です。
ライン重量が小さい時は、よりコンパクトな振り幅で小さくロッドを曲げて、その重量が加算されてくれば、そのコンパクトな中で大きくロッドを曲げると言う、とても合理的なメカニズムを持っています。
小さく振る理由は、釣り場で最も大切な、「正確にキャストする」定義から、大きくロッドを動かしてわざわざ「正確に振ること」を犠牲にする考えは持ち合わせていないからです。
小さく振ることが“絶対定義”から組み上げられた極意は、単に短くロッドを振ったから出来上がると言う、安っぽいメカニズムでは決して無いのです。

つまり釣り場でフライを投げ込む時の理想を追求していくとHS/HLに辿り着く・・と言う事です。

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