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2022-01

『厚巻きハックルの巻き方』色々


梅雨が明けた途端に、猛暑となりましたね。
釣りに行くのもこう暑くては、ちょっとテンション下がってしまいますよね。
そんな時は、秋のいい季節に備えてフライでも補充しませんか?

ここに紹介する動画は、厚巻きハックルを3通りの巻き方を紹介しています。
どれが良いとかでは無く、マテリアルの性格や品質で、それに合った一番いい巻き方はどれか?
その参考になればと動画を作って見ました。

皆様の手助けになれば幸いです。

『厚巻きハックルの巻き方』Part1




『厚巻きハックルの巻き方』Part2



『厚巻きハックルの巻き方』Part3

ウエットフライでアマゴ釣り

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地元渓流の解禁から1週間。
僕のドライフライフィッシングはまだ早いので、いつのこの時期はウエットフライです。

今回も下流部に設けられた「キャッチアンドリリース」区間でスイングでのウエットフライを楽しんできました。
正直 大きな魚はあまりいません。 釣れるのは20センチ前後のアマゴが多く、サイズ的にはイマイチですが、多くのフライマンやルアーマンが、入れ替わり立ち替わりする激戦区で、どの様にスイングさせれば釣れるのか?等、毎年色々勉強させて頂いております。




スイングでのウエットフライは、本当に奥が深いですね。
釣れるも釣れないも、スイング次第。。。

正直今まで自分なりにスイングで釣ってきましたが、師匠「池田浩悦」氏にスイングの釣りを学んで以来、圧倒的に当たりの数が増えました。

”池田流 必殺スイング”・・日々勉強中です。

厚巻ハックルの巻かた色々

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前回このタイイングで、ワイルドキャナリーの巻き方を私なりにお伝えしました。
今回は、前回ワイルドキャナリーでお伝えした巻き方とは違う方法を案内致します。


今回のパターンは、スペントバジャーです。
また、このハックリング方法は、後にジャシッドの巻き方も紹介しています。
興味のある方は、お入り下さい。。

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アップアイの角度について

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前回のワイルドキャナリーのタイイングでご紹介したアイの角度を変えて使うについて、私なりの考察を纏めてみました。
あくまでも私的見解の中で行っている事なので、正統ではないと言ったご意見もあろうかと思いますが、長年アップアイのフライを使ってきて、実戦で感じた事を形にしたものですので、何卒ご理解を・・・

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スピナーを格好良く巻く方法

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皆さんこんにちは。
GWもあと2日、中には10日まで休み・・って方もおられるのかな?

天気も良く、本来なら好きなところへ出掛けて、思いっきりGWを楽みたいところですが、如何せん”緊急事態宣言発令中”家にこもってDVD見たり、普段しない片付けしたり、過去の写真を見て物思いに耽ったりといろいろな過ごし方をされている事でしょう。
特にフライマンは、この機会にフライを巻き溜めてる!って方も多いのでは・・・

そこで、少しでもGWの暇つぶしになればと思い、スピナーフライの格好良い巻き方をご紹介致します。

私的巻き方ですので、これが全てではありませんので、あくまでも参考にして頂ければ嬉しいです。

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LEE WULFF LINE 実釣結果

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前回グラウンドでの試投では、中々良いフィーリングであったリーウルフライン。
バンブーロッドにはやはりバンブースペシャル。
そして、グラファイトにはロングベリーが共に良いフィーリングであった事は既にお伝えして来ました。
そうなると、次なるは実戦でどの様なフィーリングが出るのか、非常に気になるところです。
そこで、先日天川村へ実釣テストへ行って来ました。

そこで感じた事を私なりに綴って見ます。

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LEE WULFF LINE

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先日ROYAL WULFF FLY LINE(通称リーウルフライン)を振らせて頂く機会に恵まれました。
リーウルフラインと言えば、何と言っても「トライアングルテーパー」が有名ですよね!
その歴史も古いだけあって、その名を知らないフライマンは居ないのでは無いでしょうか。


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MONTANA LINE インプレッション1

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前回紹介したモンタナラインのフィールドテストに行ってきました。

私の場合、普段はサワダARⅡWF4FとWF5Fを状況に応じて使い分けて来ました。
そのラインと今回のモンタナラインとの違いはどうか?
また、サワダより使えるのか否か・・?を検証するためのテストです。


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モンタナラインは、パッケージから出すとライン先端部はループになっています。
最近のラインは殆どループになっていますが、私の場合スペイラインは別として、ドライフライの場合はこのループって好きになれず、写真のようにループ部分をカットしてリーダーコネクターをセット致しました。

ここへ、12フィート4Xリーダーの先端約60センチほどカットし、そこへ5Xティペットを約120センチ程足してリーダー前長約14フィートとし、#16のワイルドキャナリーを結んでセット完了。
因みに今回フィールドで使用したラインは、WF4Fを3ピースバンブー Hunter7' 2" #4とMirage7' 5" #4にセットして試しました。

普段行く地元の川は下流から上流までその渓相は様々で、非常に開けた場所もあれば、難しいテクニックのいる場所もあるのでテストの場としては丁度良く、午前中は比較的上流部で、午後からは開けた本流で試して来ました。

足元のポイントから、少し離れたポイントと、フライを投げて行きます。
第1印象は、悪くない・・むしろ良いじゃない!!!
フライも綺麗にターンするし、ラインスピードも思いのままにコントロールできる。
ロッドに乗る感触も、重過ぎず軽すぎずと丁度良い感じでした。
ただ、非常に柔らかいラインである為、ストリップして来たラインを無造作に左手で持っているとシュート時に絡んでいたりするので、この辺りは慎重にならざるを得ないって感じました。

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バックループを背後に作れないポイントと言うのは、どのフィールドでも一つや二つあるものです。
そんな時私の場合は、ラインの先端とリーダーを水面に置いておいて、竿先までのラインを前後に揺らし、その反動で前方へシュートすると言ったキャストを良く行います。

目の前のポイントはバックに木が生えて、それが年々成長し、バックスペースが全くない上に、ポイントまで7〜8メートル。何時ものように投げて見るものの上手く行きません。ある程度飛ぶのだが、最後にターンしないで失速してしまうではありませんか!
これは、ラインテーパーがスロー過る為の現象かも?と思い、現場でライン先端12~3センチカットし、そこへコネクターを付けて見たところ、嘘のようにターンしてくれる!

よし!、今日はこの状態ですすめていこう。
それから、日暮れまでその現状を維持し、色々なエリアを釣って見ました。

カット長を整理すると、事前に切ったループと、今回の現場でのカットを含めて、約18センチカットした計算になりました。ただ、これは一つの目安にしかしていません。更にカットしなければ行けないのか?またこのままで大丈夫なのか?今後のテストの結果次第という事は、言うまでもありません。

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現在地元の川は極端な渇水状態。それに加え最上流部へのアクセスルートが工事中の為解禁から通行止め。
その為、最上流部に行けない釣り人が、中流部や下流部に集中する為、魚も既にスレスレ状態。

そんな中、僕のフライにご機嫌で飛び出てくれる気の良い魚達は、皆このサイズ。
こんなチビちゃん達数匹と遊んだ後は、本流のお気に入りコースでテストして来ましたが、現在のところ結果としては、十分使えるラインでした。
一番驚いたのは、この日釣り開始から約7時間、同じラインを使い続けました。
あくまでもテストですので、釣る前にラインクリーニング等は一切しないでスタートしました。
サワダライン時代では、釣る前のラインクリーニングは勿論、どうにかすると30分〜1時間毎にクリーニングを施さないと、ラインの滑りが極端に悪くなりましたが、7時間1回もクリーニングを必要としませんでした。
これには正直驚きました。

更に驚きはまだ続きます。

激しい流れでもラインは浮き続けています。そう、沈まないのです。それも1日中使っても・・
良く経験したのは、ラインの先端が直ぐに沈むと言う事。これは今まで使って来たラインはほぼ先端が沈み易かった。
特に長い距離を流したい場合は、このライン先端が沈んでしまう現象は、実に厄介者でした。
それが嫌でリーダーにグリースを施す際、ライン先端にもそのグリースを付けておりましたが、このモンタナラインは、その必要が無くなる訳です。

何時間釣っても滑りは失わないし、浮き続ける・・
流石高いだけはあると納得しましたが、高いラインは皆そうなのか?と言う疑問も湧いて来ました。
高い以外に何か理由があるならぜひ知りたいとところですが・・・

これだけ考えても、かなりメリットがありそうですが、まだまだフィールドテスト第1段階です。
今回は季節柄比較的小さなフライを使ってのテストでした。
これからの最盛期は、僕達が常用しているフライパターンでの釣りが、一番面白い時期でもあります。
そのフライを使った時にこのラインのフィーリングはどうか?

次回はその辺りを検証して行こうと思います。

まず第1段階としては、とても良いラインでした。。



新しいライン

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今年のクラフト展で、とあるブースで販売していたライン。
Made in Montana アメリカ製のフローティングライン。

販売者曰く、ソフトプレゼンテーションが可能で、非常に柔らかく耐久性が良いとのこと。

何と無く面白そうだったので、WF4FとWF5Fを注文して先日それが届いた。


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古くなったサワダARⅡの4番と5番のリールに新しいラインを巻き直しして、近直フィールドテストです。

ラインを触った感触では、物凄く柔らかい。
柔らかいと言う事は、流れに同調し易いから、今までのラインよりナチュラルドリフトが優しいかも・・・
テーパーもスローで、なるほどソフトプレゼンテーションを想定しているな〜って一目で分かる。
ただ、ソフトは有難いが、ターン能力が乏しいのは頂けない。。
その辺りは実際にいつも使っているドライフライを、いつのと同じリーダーシステムに合わせてフィールドでどうか?ってところですかね!

第一印象としては悪くないラインです。
お値段も10000円とちょっと高めですが、耐久性がめちゃくちゃ良いと言う事なので、日割り計算するとそんなに高いものでは無いのかも?でも実際に使わないと、この件もなんとも回答が得られませんから、この辺も踏まえてテストして来ます。
これが本当に良ければ、うちの窓口から販売も視野に入れてますので、サワダラインが入手不可能となった今、ちょっと期待のラインって事で、ご覧んお皆さん、またインプレッションしますので楽しみにしておいてください。。

あ!そうそうこのラインも、13日の土曜日に試投して頂けるよう、丹沢へ持って行きます。。


注)丹沢レクチャー締め切り間近↓↓↓↓エントリーがまだの方はこちらから
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ファールドリーダーのテスト

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ファールドリーダーのテストに行ってきました。
タイプの異なる3本のリーダーをそれぞれテストいたしました。

結論から先に話をすると・・・・

第1弾としては、失敗でした。。


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7.5フィートのファールドリーダーに先ずは4Xティペットを約5フィートほど付けて全長12.5フィートとし、そこへ#14のワイルドキャナリーを結んでスタードです。

三者三様それぞれに個性はありましたが、共通してターン能力が凄まじかった。。
1.5mものティペットを付けているのに#14のフライだとターンし過ぎてしまう。
その後、3Xティペットに#10ジャシッドまで色々使ってみましたが、結果はそう大差ありませんでした。

実践において、僕の理想のターンは、ゆっくりと目で追えるくらいのスロースピードでループを作り、ロッドティップを止めた状態で待っていると、フライはゆらゆらと惰力でターンする。。
これが僕の基本ターンオーバー状態です。
あくまでも惰力でターンする・・がとても大事で、これがあるからロッドを振るスピードや力加減で、しっかりとターンさせたり、逆にさせなかったりのコントロールが調整できるのです。


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テスト第1弾としてのファールドリーダーは、そのターン性能は極めて強く、リーダーコントロールやティペットコントロールがちょっとしたコツが必要でした。
この辺りは、リーダーそのもののテーパーを変えたり、織り込む糸の本数を加減したりと改善方法はあるらしいのですが、ファールドリーダーはその柔らかさから、比較的短いシステムでもナイロンと同じような釣りが出来るのではないかと期待してましたが、今回のリーダーの場合に関してはそれでは無かった。

実践での欠点はありましたが、利点もあったのは事実です。
取り敢えずテーパー変更やその他考えられる方法で再チャレンジしてみる事とします。
上手く行けばジーニアスリーダーとして・・と考えていますが、さてどうなることやら。。。



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Author:GENIUS ROD MAKER
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