2007-10

ジーニアスロッド試投会 in Kai-To

来る11月18日(日) 愛知県岡崎市「フライスペースKai-To」さんにて、ジーニアスロッド試投会を開催いたします。 
当日はジーニアスロッドの主要モデル全てを実際に振って頂けます。
また、バンブーロッドを上手に振れないと言う方にも、短時間ですがご指導いたします。
中部地方ということもあり、地元は勿論、関東方面の方々にも比較的参加し易い地域でしょう。「Kai-To」のオーナーはマインドアングラーに度々登場しておられた、平岩氏です。
お店の雰囲気も一見の価値あり! 関西地方の方で参加希望の方は私が一緒にお連れいたします。 この機会に是非ご参加お待ち申し上げます。

「詳細」

日時:2007年11月18日(日)雨天決行 午後1時より開始    
集合:フライスペースKai-Toさんに午後12時頃お集まりください。
    会場は車での移動となります。 
   〒444-0938
   愛知県岡崎市昭和町堀上7-1 「フライスペースKai-To」
   TEL0564-33-6507

受付:参加ご希望の方は、恐れ入りますが、参加表明お願いいたします。
    参加表明及びお問い合わせはこちら
    
    「Kai-To」さんでも参加申し込みをして頂けます。


試投用持参ロッド

 「Master-PaPa」
■ハンサムボーイ 7’2” #4 アルティメイトドライフライアクション 

 「Power-Bowシリーズ」
■ハニーブレッド(NEW)7’1”#3/4 ファストアクション
■コーヒーブレイク7' 4" #4 セミファストアクション
■クリムソンビューティー7' 6" #4 セミファストアクション
■ホスキンス7' 8" #4/5 セミスローアクション
■サマードラゴン8' 4" #6 セミファストアクション
■スキューズ8' 5" #6 スローアクション
■サイレンスモブ8' 7" #7 ウルトラスローアクション

 「Shooting-Bowシリーズ」
■DS-6 8' 6" #6 ファストアクション
■DS-8 8' 6" #8 ファストアクション 


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Development story第4話『Skues』

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Summer-dragon(サマードラゴン)が出来上がった同じ日、もう1つの奇跡的アクションが誕生していた。
長さとテーパーの違う各々のブランクは、どの組み合わせも実に個性的で、ティップとバットをとっかえひっかえ、実にワクワクの連続であった。
一日中こんなことをやっていても飽きることは無く、そのデーター取りはノートを埋め尽くしたほどであった。

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レクチャーの様子をちょっとだけ・・

2007.9.9に「ジーニアスロッドを楽しむレクチャー」関西編が行なわれました。
その時の様子をちょっとだけ動画でご覧いただけます。
興味のある方は、是非ご覧ください。 

http://www.genius-rod.com/001/lesson/lecture.html

↑       ↑        ↑        ↑  
上記アドレスは、本家HPのレッスンページにジャンプいたします。
起ち上がりましたページを下へ進み、「レクチャーの様子を動画で見る」をクリックお願いいたします。


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Development story第3話『Summre-Dragon』

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「ファリオクラブ」と同調させてカットしたブランクの各々の組み合わせは大成功だった。
面白いもので、テーパーの違いが、組み合わせではっきりとその良し悪しが出る。
バランスの良いロッドとは、ティップとバットの微妙なテーパーの違いから生じることもこの事実をもってはっきりした。そして、必ずしも同テーパー同士の組み合わせが、良いとも限らないことも分かった。
もし私が、一般的な5インチ刻みのテーパーでロッドを作り続けていたのなら、この事実を解明することは無理だっただろうし、今もクスぼった思想や迷路のようなテーパートリックに苦しんでいただろう。

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ジーニアスロッドを楽しむレクチャーとつるや試投会

関東編がもう直ぐ開講いたします。
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フライフィッシングにおいてその釣り方や楽しみ方は様々です。しかし、折角買ったロッドを自分勝手に使うのではなく、そのロッドに合った釣り方が出来れば、より一層の楽しさが生まれてくることでしょう。

数あるバンブーロッドの中から、ジーニアスロッドを選んで頂いたことは、何かのご縁です。まだ、ジーニアスロッドユーザーではない人も、このページを読んで頂いていますこともご縁でしょう。どうせジーニアスロッドを使って頂くなら、正しい使い方?とまでは言いませんが、ロッドの持つ性格や、ポテンシャルを味わいながら釣りをするのも楽しいものです。
と言うことで、今回は、ジーニアスロッドを実際のフィールドでどのように使えば、そのロッドの良さを引き出せ、楽しく釣ることができるかを、参加されました方々にお見せするレクチャーです。

ジーニアスロッドを使用した渓流のドライフライの釣りを、実際の川でご覧頂きます。
ポイントに応じた適切な距離、適切な投げ方等、めまぐるしく変わるポイントに最も適したアプローチを解説しながら釣り上がっていきます。
興味のある方は、是非参加してみてください。
騙されたと思って、一度見て頂くのも悪くないイベントです。
参加されますと、きっと貴方のフライフィッシング感が変わるはずでしょう。
詳細はこちら http://www.genius-rod.com/001/lesson3/lecture.html

関東近郊の方、是非ご参加お待ちしております。


と・・その前に! もう1つ!!

つるや主催「フィールドテスト・フェアー」と言うバンブーロッドの試投会がいよいよ今月末。
僭越ながら、今回もこのイベントに参加させて頂きます。
NEWモデル「Honey-Breadハニーブレッド」7'1"#3/4試投できます。
お時間のある方は、是非ご来場くださいませ。
心よりお待ち申し上げます。


「詳細」
2007年10月27日(土) 10月28日(日)
    AM11:00~PM16:00
    アーバンドック LaLaport 豊洲
    東京都江東区豊洲2-4-9  http://toyosu.lalaport.jp/


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Event result report

Event result report 槻の池“ロッドビルダーズコンクレーブ2007”
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10月6日/7日の両日、今年も「ロッドビルダーズコンクレーブ2007」に参加させて頂きました。
先ずは、参加して頂きましたお客様には、暑く御礼申し上げます。ありがとうございました。
朝夕はフリースやダウンが必要な地域だっただけに、体調の管理が大変でありましたが、業界皆様もお疲れ様でした。

今回で3回目を数えます「ロッドビルダーズコンクレーブ2007」ですが、率直に初年度、2回目と振り返って、フライ業界の不況の波は益々高くなる一方だと感じました。 
特にロッド関連の出展者(メーカーや個人ビルダー等)も今回は非常に少なく、フライ関係そのものの盛り上がりは、残念ながらいまひとつといったところでした。
一方それに変わって、ルアーメーカーさんの出展が目立ち、来場者の過半数もルアーマンであったことから、エリアのルアーフィッシングが年々盛んになってきていることを、顕著に物語っていた様に思います。

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そんな中、今年も恒例の『バンブーロッドキャスティングの仕組みとパラボリックアクションの優位性』と題したレクチャーをエリア中央桟橋でやらせて頂きました。
バンブーロッドを上手に振るためのちょっとした“コツ”や、何故パラボリックアクションがフライフィッシングにとって優位なアクションなのか?等、短時間ですが、説明させて頂きました。
来場者そのものが少ないこともあって、例年に比べお客様の鼓動を感じることは出来ませんでしたが、少なくともバンブーロッドという物、そしてパラボリックというアクションを頭の片隅に置いていただければと思っております。

今日このようなイベントは各地で催されております。少しでもお客様に新鮮な情報を提供することで、売り上げをキープしようという手段の一つではありますが、しかしこのようなイベントもやればやるほど、冷ややかな結果と言う現実は否めません。
 
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問題点はやはりアングラーの減少でしょう。 この槻の池フィッシングエリアでも、土曜、日曜だと言うのにも拘らず、簡単に人の数が数えられて仕舞うほどの人数しか来ていない。しかもその過半数はルアーマンである。エリアの人気不人気は多少あるのは仕方ないが、それにしても少なすぎるではないか。
確実にフライ人口が減っている中、私達は、今後どの様にお客様と係わっていけばこの低迷しきったこのフライ業界を盛り上げていくことが出来るのか?
ひじょうに考えさせられる2日間であった。

今月は最終に「つるやフィールドテストフェアー」も控えています。
確実に言えることは、自分のロッドに信念を持ち、お客様方に誠心誠意伝えていくことだと。

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Scene of memories

Title: 『大岩魚』
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痩せていても36センチの貫禄十分の大岩魚。ロッドはCrimson-Beauty7’6”#4

6月17日。午前中の用事を済ませ、大イワナの釣れるN川に向った。この時期の私の日課は、平日は仕事帰りにイブニング! 休日は1日釣り!と自分で言うのも何ですが、釣り三昧の日々を送っています。
N川上流の車止めに到着したのは、午後4時頃だった。幸いにも私以外の車は無い!ラッキーであった。全く1台も車が無いことは、当然先行者が居ないことになる。大イワナが釣れる可能性がある川であるだけに、実に運が良い。
私は、本命のポイントを一番いい時間に釣る事が出来るよう、時間調整をしながら入渓した。ロッドは当然ジーニアスバンブー“Crimson-Beauty7’6”#4”である。
まず堰堤の上から釣り遡がることにした。この流程は、かなり開けていて入渓し易い区間だが釣り人も多くそれなりにプレッシャーも高い。しかしブッシュの奥など釣り人が敬遠しそうな所を狙えば良いサイズのイワナが釣れる!

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本流の長い瀬を遠くからアプローチする牧野氏

入渓早々チャラ瀬でライズがあり、小手調べにそのライズを狙った。やはり先行者が居ないせいか、直ぐに8寸イワナが掛かった。その後も狙うほとんどのポイントで7~8寸が、釣れる状態が続き、全く前に進めない。しかし、時間は刻々と過ぎていく。このままだとイブニングに大物ポイントに、行けなくなる。小場所は捨て、大場所だけに狙いを定めることにした。
時間は5時を少し回っていた。水深のあるプールの開きでそこそこのライズを発見!ある程度ポイントまでの距離とり(13ヤード)慎重にフライを流したが、反応がない。
それまでのフライをコロラドキング#10に交換してライズポイントの3メートル上流からフライ先行で流すとバッサリとフライを飲み込んだ。このコロラドキングは新藤氏のオリジナルパターンで既存のそれとは使用マテリアルを替えたテレストリアルパターンとしても活用できる優れものである。
そのコロラドキングを口元に飾って寄って来たのは尺には、足りなかったが9寸半の綺麗な魚体のイワナであった。その後このプールで7寸から8寸のイワナを4匹追加して、本命ポイントに急いだ!
そのポイントは、上流に中洲が出来、その流れが左右に分かれ、やがて落ち込みで合流する。落ち込みの落差はおよそ2m、左右から勢いよく小さな滝のように噴出し、直ぐ下に小さな淵を形成している。私のお気に入りの大イワナポイントである。しかし、その流れは複雑で食い波にフライを乗せなければ直ぐにドラッグがかかってしまう。

私は、先ず左岸側の落ち込みの白泡に、しつこくコロラドキングを流したが反応がない、そこでフライを#15のビーズアントのパラシュートにチェンジして5投目白泡の下から尺オーバーの魚体が、ゆっくり浮上しフライを吸い込んだ。次の瞬間Crimson-Beautyが綺麗な弧を描いて曲がる、思った以上に素直に寄ってきたと油断した時イワナが最後の抵抗!落ち込みに潜ろうとするが観念してネットに収まった。計測するとやや痩せた36センチのイワナだった。その後幾つかの大イワナポイントを攻めるものの、彼らは出てくれなかった。Crimson-Beautyを今シーズンから使用しているが、ショートレンジ~ロングレンジまでストレスなくキャスティングできループコントロールもし易い、今シーズン使用してみてかなり、いや!凄く気に入った。来シーズンもきっと私の良き相棒となってくれるだろう。
 
写真と文:牧野 和則


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Development story第2話 『ジーニアスロッド誕生』

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2000年正式にジーニアスロッドメーカーを旗揚げしたものの、その台所事情はずさんであった。しかし、他の仕事をしながらバンブーロッドを作ることはせず、ただただ製作に明け暮れていた。当時、プロショップ経営時代から親交の深かった(株)キロワールドにその販売を託していたため、細々ながら何とかやっていくことが出来ていたからである。

今日の私があるのは、ぺいぺいだったビルダーを何とか食わせて行ってくれた(株)キロワールド社があったからで、感謝感謝です。そのお蔭で、四六時中ロッドのことばかり考えることが出来た。これがその後のジーニアスロッドのラインナップを誕生する大きな鍵となったのです。

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