第2回 『ジーニアスロッドを楽しむレクチャー』
第2回「ジーニアスロッドを楽しむレクチャー」
来る“3月29・30日(土/日) 参加費 無料”

昨年の11月に続いて、好評により早春の丹沢レクチャーを開講いたします。
フライフィッシングにおいてその釣り方や楽しみ方は様々です。
しかし、折角買ったロッドを自分勝手に使うのではなく、そのロッドに合った釣り方が出来れば、より一層の楽しさが生まれてくることでしょう。
と言うことで、今回は、ジーニアスロッドを実際のフィールドでどのように使えば、そのロッドの良さを引き出せ、楽しく釣ることができるかを、参加されました方々にお見せするレクチャーです。
ジーニアスロッドを使用した渓流のドライフライの釣りを中心に、実際の川でご覧頂きます。
ポイントに応じた適切な距離、適切な投げ方等、めまぐるしく変わるポイントに最も適したアプローチを解説しながら釣り上がっていきます。
また、前回好評だった、キャスティングクリニックも開催いたします。
低番手は勿論、高番手バンブーの試し振りや、参加者持参のロッドでのクリニックをさせて頂きます。 更に・・ 宿泊のお客様には29日の夕食後タイイングデモも予定しております。ワイルドキャナリー・スッペクルドセッジ・ジャシッドのタイイングをご披露いたします。
興味のある方は、是非参加してみてください。
きっと貴方のフライフィッシング感が変わるはずでしょう。
「詳細は下記の通りです」
日時:3月 29日/30日(土/日) 両日共午前9時 現地集合(丹沢事務所前)
場所:丹沢ホーム 宿泊による2日間(日帰り参加OK)
http://homepage1.nifty.com/iwana/tanzawahome.htm
参加費:無料 管理釣り場に付き、入漁料¥4000は自費(宿泊の方は要宿泊代\6500)
宿泊代は夕食のメニューで変動いたします。
レクチャー内容:ドライフライの釣りあがりシーンの説明と参加者への指導
持ち物:川を遡行できる格好。 釣りの出来る用意をお願いいたします。
参加資格:ジーニアスロッドを既にお持ちの方、また購入を検討して頂いている方。
参加表明及びお問い合わせはこちらから
ここからも入れます・・
そして・・もう1つのイベントも
来る“3月29・30日(土/日) 参加費 無料”

昨年の11月に続いて、好評により早春の丹沢レクチャーを開講いたします。
フライフィッシングにおいてその釣り方や楽しみ方は様々です。
しかし、折角買ったロッドを自分勝手に使うのではなく、そのロッドに合った釣り方が出来れば、より一層の楽しさが生まれてくることでしょう。
と言うことで、今回は、ジーニアスロッドを実際のフィールドでどのように使えば、そのロッドの良さを引き出せ、楽しく釣ることができるかを、参加されました方々にお見せするレクチャーです。
ジーニアスロッドを使用した渓流のドライフライの釣りを中心に、実際の川でご覧頂きます。
ポイントに応じた適切な距離、適切な投げ方等、めまぐるしく変わるポイントに最も適したアプローチを解説しながら釣り上がっていきます。
また、前回好評だった、キャスティングクリニックも開催いたします。
低番手は勿論、高番手バンブーの試し振りや、参加者持参のロッドでのクリニックをさせて頂きます。 更に・・ 宿泊のお客様には29日の夕食後タイイングデモも予定しております。ワイルドキャナリー・スッペクルドセッジ・ジャシッドのタイイングをご披露いたします。
興味のある方は、是非参加してみてください。
きっと貴方のフライフィッシング感が変わるはずでしょう。
「詳細は下記の通りです」
日時:3月 29日/30日(土/日) 両日共午前9時 現地集合(丹沢事務所前)
場所:丹沢ホーム 宿泊による2日間(日帰り参加OK)
http://homepage1.nifty.com/iwana/tanzawahome.htm
参加費:無料 管理釣り場に付き、入漁料¥4000は自費(宿泊の方は要宿泊代\6500)
宿泊代は夕食のメニューで変動いたします。
レクチャー内容:ドライフライの釣りあがりシーンの説明と参加者への指導
持ち物:川を遡行できる格好。 釣りの出来る用意をお願いいたします。
参加資格:ジーニアスロッドを既にお持ちの方、また購入を検討して頂いている方。
参加表明及びお問い合わせはこちらから
ここからも入れます・・
そして・・もう1つのイベントも
職人の箸休め
ハンサムボーイ、ハンサムボーイ、ハンサムボーイ

Master-PaPa(マスターパパ)シリーズHandsome-Boy(ハンサムボーイ)に着手して以来、実に3年目に突入した。
2007年の秋、初期モデル15本限定の販売を開始し、お蔭様で予約完売となった。
竹を厳選し、作り始めて3ヶ月、次々と出来上がってきた。
早い人は、既に納品を完了している人もいる。
これからもしばらくの間は、このハンサムボーイの製作に掛かりっきりである。
今月も5本のハンサムボーイが各地で待って頂いているユーザーの下にお届けする予定である。
恐らく4月には全ての方の手元にハンサムボーイをお届けできることでしょう。
池田浩悦氏の名に恥じないよう。またジーニアスロッドの名誉にかけて一生懸命作っております。
ご注文いただきました方々、恐れ入りますもうしばらくお待ちください。
Genius Rod Maker officialsite
『あらためて思う』 ユーザーからの報告

先日一通の封書が届いた。
送り主は以前「つるやクラフト展」にてサマードラゴンをご購入いただいた方であった。
開封するとそこにはその方による直筆のお手紙と、昨年の11月にニュージーランドにてサマードラゴンを使ったときの釣果とその風景写真が数枚入っていた。
以前にも東京のMさんから丹沢ホームでのワンシーンを綺麗に撮れたからと写真とお手紙を頂いた。
電子メールや添付写真等で簡単にアクセス出来てしまう今日この頃・・わざわざペンをお取り頂いたことに心打たれた日でありました。
そして、このようなお客様がいらっしゃることが非常に嬉しく感じると共に、財産でもあると感じています。
プリンターで印刷された文章と違い、その人の想いが実にリアルに伝わってくるお手紙は、何度も何度も読み返してしまう・・そこには人間本来の温かさが詰まっていた。
決してデジタル化出来ない人間の本質・・
考えてみれば、バンブーロッドも似たようなものかも・・
いや!そうでなければいけないと、教えてもらった様な気がします。。