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2012-05

探していた「フライフィッシング」

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標高1400m  数年前、ある方のガイドで良い思いをした川へ単独釣行、平地より遅れている「春」を感じ
タックルをセットする。
慣れていない場所なので半ば手探り状態…。 でもそれが楽しくて川を歩き、まず1匹の魚を探し出す。


小学5年生の頃、テレビで初めて見たフライフィッシング。真白で物凄く太いフライラインが空中を飛び、そし
て魚を釣る「こんなカッコイイ釣り方があるんだ!」30数年経った今もしっかり記憶している。
当時の小遣いで買える「フライフィッシング」の本を読みあさり、大変高価なタックルは購入出来ないので手
持ちのルアーロッドに実姉から真赤な「毛糸」を譲ってもらい、それをガイドに通しキャスティングの真似ごと
していた。その時はそれで満足でした。
二十歳を過ぎてからあの「カッコイイ釣り」が無性にやりたくなりタックルを購入したが試行錯誤の連続。
況してやロングティペット・ロングリーダーやCDCと言った新たな時代の真っただ中に遭遇しテクニックが追い付かない(追い付くハズがない)時期もありました。その後、時が経つにつれヤマメ・イワナは確かに釣れる様になったが何か納得しないままでした…。

あるイベントで新藤さんのキャスティングを拝見し、丹沢ホームで行われていた『ジーニアスロッドを楽しむレ
クチャー』に参加、私の悩みが一気に解消しアドレナリンが沸き上がった。
探していた「フライフィッシング」でした。

そのフライフィッシングをする為に今日この川に来た。 ロッドはHandsome-Boyドライフライ・フィッシングの季節に最高のロッド。フライは勿論ワイルド・キャナリィ&スペント・バジャー、フックサイズ#12・14リーダー3X 9f ティペットMaster-PaPa Super Tippet4Xをメインに使用した。
午前中の活性はシビアでしたが、昼過ぎメイフライのハッチが増え面白いように魚達がアタックしてきた。
メインの流れと右側から流れ込んでくる沢。ポイントから距離を置きドラグが掛りにくい場所を選びポジショニ
ングその流れの交わる少し上流にドライフライ・キャスト…。 ワイルド・キャナリィがナチュラルに流れてい
くのを確認、すると水フィルムを纏いながら魚が浮上りフライを追い掛ける姿が見えた! 魚はそのままフライを咥え反転し素早くアワせた。サイズは小振りだが、とても楽しませてくれたイワナだった。

今度は右側の沢に向かった。 木の枝が沢の上部を覆い、ポイントの高低差もかなり有る為ロングキャストは
出来ない…。しかしHandsome-Boyは、こんなポイントでも不自由なく落込みの白泡付近にピンポイントキャストが可能だ。 
ナチュラルに流れるスペント・バジャーが数匹のイワナを引き出した。 中には#12を丸呑するイワナもいた。

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「フライフィッシング」という釣り方は本当に奥が深い。  だから楽しいのかも…。

                                        埼玉在住:高橋  功

尺イワナ2連チャン

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この日は、午前中本流でドライフライをするものの釣れるのは、20センチ程のヤマメが数匹だけだった。
午後から上流に移動し、まず民家の少し下流から釣り上がる事にした。川に下りてすぐ瀬の開きから20センチほどのヤマメが釣れ、その後、100メートル釣り上がる間5~6匹釣れた。そして、民家の辺りに来た時に長い瀬があり大物の気配がする!ポイントまで距離をとり落ち込みからフライを流すと白泡の下から32センチのイワナが姿を現した。

scene-of-mamories-makino2.jpg
2匹めは、仕事終わりに気になる本流ポイントに向かった。若干水位は高いが時間が無いので釣り上がる!50メートル程釣り上がると、手前に岩がありその奥の流れを10回程流すが反応が無い諦めかけたその時フライが吸い込まれた瞬間ロッドが弧を描いて曲がる何とかネットに収めたのは、33センチのイワナだった!

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