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2019-04

平成最後の報告

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お疲れさまです。丹沢レクチャー、楽しく終了されたようで何よりでした。

さて、本日の鳥取県日野川本流での釣果報告を致します。
ヤマメ31センチと30センチ、2尾を釣ることが出来ました。



nanba30 2019

フライはワイルドキャナリー10番です。
ロッドは、もちろんジーニアス・バンブーのスーパー・マーベルです。
安心してランディングに持ち込めました。


投稿者:鳥取県在住 南波英昭


追伸:南波さんは日野川漁協の組合員をしておられ、沢山の釣り人に日野川へ来て頂きたい。
   そんな思いで、日頃日野川の魅力を発信しておられます。
GW どこへ釣りに行こうか?とお悩みの貴方、日野川へ行ってみてはいかがでしょう。
   思わぬ大物と出会えるかも知れませんよ!

2年目の快挙

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長野K氏 サクラマス68cm 3,7kg

長野のK氏が、池田氏のガイドの元、素晴らしいサクラマスを釣り上げたと連絡が入った。

中々都合が合わず、長野から車で10時間。しかも土曜の夜秋田入りし、日曜日1日の弾丸釣行。
その甲斐あって、68センチ3,7Kgのフレッシュランです。

本当におめでとうございます。


sakurasasu21019 sekiguti
埼玉T氏 某川 サクラマス59cm

そして朗報もう1本。

K氏より1日早く池田さんを訪ねていた埼玉のS氏。
残念ながら、秋田では釣果に恵まれませんでしたが、帰り道某河川にて見事サクラマスをゲット。

ご本人からメールが届きましてたその内容は、ポイントの選定、流し方、取り込みまで池田さんの教え通りにやりました!って、釣ったS氏は凄いけど、教えた池田さんはもっと凄いね、やっぱり。。

実は私、4月の解禁当初に単身秋田行きを決めていたんですが、父が体調を壊し急遽入院。
ちょっと目が離せない状態だったもので、今回の釣行はキャンセルでした。。。

いや〜お二人が羨ましい。。
僕も頑張らなきゃ・・

嬉しい報告といい刺激を頂いた報告でした。


平成最後の丹沢レクチャー

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今回で数えて17回目の丹沢レクチャー。
平成最後となる4月12日13日の二日間、天気にも恵まれ無事終了いたしました。

土曜日のキャスティングは、ちょっと控え目の参加者で、時間たっぷりと指導させて頂きました。
今回もまたまたニューフェイスが2名。
やはりキャスティングから参加される方達は、何方も皆勉強熱心で、こちらとしてもいやが上でも力が入ります。

午前9時から夕方5時まで、みっちりレッスンさせて頂きました。

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一夜明けて14日は実釣レクチャーです。
もう毎回の恒例ですが、やはりキャスティングよりちょっとだけ人気の様です。

春の丹沢レクチャーは、ドライフライフィッシングを基本としレクチャー致します。
厚巻ハックルのドライフライをコントロールするためのリーダーシステム。
またそれを上手に投げるため、そして流すために必要なプレゼンテーション等を説明。

ラインをコントロールするという事は、その先のリーダーはもちろんフライまでコントロールするという事。
これが出来るか否かで、ドライフライの楽しさに大きく違いが出てきます。

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右岸に立った場合のキャスト、左岸に立った場合のキャスト。

それを理解してプレゼンテーションすると、信じられないほど綺麗に流れる。
常連さんは今一度再確認。そしてニューフェイスの方は、センセーショナルだった様です。

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同じポイントを狙うにしても、立つ位置や、ポイントまでの距離の違いで、うまく流せるかどうかが大きく違います。
ここは、ポイントに近付きたい気持ちを”グッと”こらえて、プレゼンテーション。

一生懸命キャスティングの勉強をした甲斐もあり、しっかりとその成果は出ていました。

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今回は、ある本の出版の取材も兼ねてのレクチャーとなりました。

気になるその本ですが、私がここで喋る訳にはいきませんので、改めて告知する時がくると思いますが、バンブーロッドのあれこれ・・・といった内容の濃い本です。


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日頃釣に行ってると、色んな疑問が湧いてくるものです。
どうしても流せないポイントや、出るのに合わない等、その疑問も様々。

中には、スピナーをキャストするんですが、直ぐに逆立ちして流れるんです・・・
なんて質問も。。

スピナーはね、こうしてこうすると・・ほら!ちゃんと浮くでしょ!!!
僕が今まで通って来た事だから、自信を持って教えられる。
こんな何気無い疑問でも、理解できれば嬉しいものです。
そんなたわいも無い会話で、午前中を過ごしました。

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昼食後は希望者のみ個人レッスンをいたしました。

約3名の方がエントリーして頂き、各々に魚が出るもののフッキングまでに至らずって感じで、フィールドでは時折落胆の声が飛び交いましたが、遂にニューフェイスのT氏が綺麗なヤマメをいい感じの流れから、良い感じに出してHIT!。

このヤマメを最後に2日間のレクチャーは終了です。

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平成最後の丹沢レクチャーでしたが、毎回志を同じにする人達と過ごす時間は本当に楽しい。

出来る事ならこのレクチャーはずっとずっと続けて行きたいし、多くの新しい人にも見て頂きたい。

近年またスタンダードフライを使って釣りたいと言う方が、少しづつですが増えて来ている様な気がします。
しかし、使う気はあってもどう使ったら良いの分からないや、使うんですが直ぐにドラッグが掛かってしまうなど・・
いまいち踏み切れない人も少なく無いとか。今回のニューフェイスのT氏もその一人でした。
スタンダードフライをチョイスした時から、細く長いティペットやリーダーは使えなくなります。
これは物理的に無理です。今までのシステムに無理矢理スタンダードフライを結んだだけでは上手くいきません。

解決方法は、リーダーシステムとプレゼンテーションの方法を変える事です。
これを理解する事で、誰でもがスタンダードフライで上手に釣ることができるのです。

この丹沢に集まる人達の多くは、この釣り方をしたくて来て頂いております。
今までの釣り方を封印しろとは言いません。
しかし、新しい世界を見て見ることもまた楽しいのでは。。

そんな僕の発信に共感された方は、是非一度参加して見てください。
きっと、もっと早く知り合っていれば良かったな〜〜って感じて頂けると思います。

次回の予定は、令和元年11月中旬ごろです。
心よりお待ちしております。


写真提供:▪️ふらい人書房 阪東幸成  ▪️佐久間たかむ

MONTANA LINE インプレッション1

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前回紹介したモンタナラインのフィールドテストに行ってきました。

私の場合、普段はサワダARⅡWF4FとWF5Fを状況に応じて使い分けて来ました。
そのラインと今回のモンタナラインとの違いはどうか?
また、サワダより使えるのか否か・・?を検証するためのテストです。


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モンタナラインは、パッケージから出すとライン先端部はループになっています。
最近のラインは殆どループになっていますが、私の場合スペイラインは別として、ドライフライの場合はこのループって好きになれず、写真のようにループ部分をカットしてリーダーコネクターをセット致しました。

ここへ、12フィート4Xリーダーの先端約60センチほどカットし、そこへ5Xティペットを約120センチ程足してリーダー前長約14フィートとし、#16のワイルドキャナリーを結んでセット完了。
因みに今回フィールドで使用したラインは、WF4Fを3ピースバンブー Hunter7' 2" #4とMirage7' 5" #4にセットして試しました。

普段行く地元の川は下流から上流までその渓相は様々で、非常に開けた場所もあれば、難しいテクニックのいる場所もあるのでテストの場としては丁度良く、午前中は比較的上流部で、午後からは開けた本流で試して来ました。

足元のポイントから、少し離れたポイントと、フライを投げて行きます。
第1印象は、悪くない・・むしろ良いじゃない!!!
フライも綺麗にターンするし、ラインスピードも思いのままにコントロールできる。
ロッドに乗る感触も、重過ぎず軽すぎずと丁度良い感じでした。
ただ、非常に柔らかいラインである為、ストリップして来たラインを無造作に左手で持っているとシュート時に絡んでいたりするので、この辺りは慎重にならざるを得ないって感じました。

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バックループを背後に作れないポイントと言うのは、どのフィールドでも一つや二つあるものです。
そんな時私の場合は、ラインの先端とリーダーを水面に置いておいて、竿先までのラインを前後に揺らし、その反動で前方へシュートすると言ったキャストを良く行います。

目の前のポイントはバックに木が生えて、それが年々成長し、バックスペースが全くない上に、ポイントまで7〜8メートル。何時ものように投げて見るものの上手く行きません。ある程度飛ぶのだが、最後にターンしないで失速してしまうではありませんか!
これは、ラインテーパーがスロー過る為の現象かも?と思い、現場でライン先端12~3センチカットし、そこへコネクターを付けて見たところ、嘘のようにターンしてくれる!

よし!、今日はこの状態ですすめていこう。
それから、日暮れまでその現状を維持し、色々なエリアを釣って見ました。

カット長を整理すると、事前に切ったループと、今回の現場でのカットを含めて、約18センチカットした計算になりました。ただ、これは一つの目安にしかしていません。更にカットしなければ行けないのか?またこのままで大丈夫なのか?今後のテストの結果次第という事は、言うまでもありません。

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現在地元の川は極端な渇水状態。それに加え最上流部へのアクセスルートが工事中の為解禁から通行止め。
その為、最上流部に行けない釣り人が、中流部や下流部に集中する為、魚も既にスレスレ状態。

そんな中、僕のフライにご機嫌で飛び出てくれる気の良い魚達は、皆このサイズ。
こんなチビちゃん達数匹と遊んだ後は、本流のお気に入りコースでテストして来ましたが、現在のところ結果としては、十分使えるラインでした。
一番驚いたのは、この日釣り開始から約7時間、同じラインを使い続けました。
あくまでもテストですので、釣る前にラインクリーニング等は一切しないでスタートしました。
サワダライン時代では、釣る前のラインクリーニングは勿論、どうにかすると30分〜1時間毎にクリーニングを施さないと、ラインの滑りが極端に悪くなりましたが、7時間1回もクリーニングを必要としませんでした。
これには正直驚きました。

更に驚きはまだ続きます。

激しい流れでもラインは浮き続けています。そう、沈まないのです。それも1日中使っても・・
良く経験したのは、ラインの先端が直ぐに沈むと言う事。これは今まで使って来たラインはほぼ先端が沈み易かった。
特に長い距離を流したい場合は、このライン先端が沈んでしまう現象は、実に厄介者でした。
それが嫌でリーダーにグリースを施す際、ライン先端にもそのグリースを付けておりましたが、このモンタナラインは、その必要が無くなる訳です。

何時間釣っても滑りは失わないし、浮き続ける・・
流石高いだけはあると納得しましたが、高いラインは皆そうなのか?と言う疑問も湧いて来ました。
高い以外に何か理由があるならぜひ知りたいとところですが・・・

これだけ考えても、かなりメリットがありそうですが、まだまだフィールドテスト第1段階です。
今回は季節柄比較的小さなフライを使ってのテストでした。
これからの最盛期は、僕達が常用しているフライパターンでの釣りが、一番面白い時期でもあります。
そのフライを使った時にこのラインのフィーリングはどうか?

次回はその辺りを検証して行こうと思います。

まず第1段階としては、とても良いラインでした。。



新しいライン

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今年のクラフト展で、とあるブースで販売していたライン。
Made in Montana アメリカ製のフローティングライン。

販売者曰く、ソフトプレゼンテーションが可能で、非常に柔らかく耐久性が良いとのこと。

何と無く面白そうだったので、WF4FとWF5Fを注文して先日それが届いた。


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古くなったサワダARⅡの4番と5番のリールに新しいラインを巻き直しして、近直フィールドテストです。

ラインを触った感触では、物凄く柔らかい。
柔らかいと言う事は、流れに同調し易いから、今までのラインよりナチュラルドリフトが優しいかも・・・
テーパーもスローで、なるほどソフトプレゼンテーションを想定しているな〜って一目で分かる。
ただ、ソフトは有難いが、ターン能力が乏しいのは頂けない。。
その辺りは実際にいつも使っているドライフライを、いつのと同じリーダーシステムに合わせてフィールドでどうか?ってところですかね!

第一印象としては悪くないラインです。
お値段も10000円とちょっと高めですが、耐久性がめちゃくちゃ良いと言う事なので、日割り計算するとそんなに高いものでは無いのかも?でも実際に使わないと、この件もなんとも回答が得られませんから、この辺も踏まえてテストして来ます。
これが本当に良ければ、うちの窓口から販売も視野に入れてますので、サワダラインが入手不可能となった今、ちょっと期待のラインって事で、ご覧んお皆さん、またインプレッションしますので楽しみにしておいてください。。

あ!そうそうこのラインも、13日の土曜日に試投して頂けるよう、丹沢へ持って行きます。。


注)丹沢レクチャー締め切り間近↓↓↓↓エントリーがまだの方はこちらから
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