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2020-12

今年もありがとう。

2020年はコロナで始まりコロナで終わりましたね。

コロナのお陰で、経済はめちゃくちゃ。。
少なからず弊社でもその煽りは避けて通れなかった年でした。

各地のイベントは中止。
勿論、県外への釣りはもってのほか。。。
全くストレスが溜まる日々の連続でした。
とは言うものの、弊社では今年は時間があった事もあり、色々業務的に動けた年でした。

中でも1番のニュースは、3月に発表したスペイロッド HAIGLANDER "SakuraMaster"の販売決定でした。
多くの方から注文を頂き、その喜びは一際でした。

その後は、ジーニアスロットとして本格的に配信し出した動画。
そして、グラスロッドの開発(現在進行形)
SakuraMaster次なるモデルの開発(ほぼ決定)
SirGreenSpey ライトスペイロッドの開発(現在進行形)
と、新しいロッドの開発、テストに明け暮れた年でもありました。

これらのロッドも早ければ、2021年春から順に発売発表を予定しています。


コロナが1日も早く終息し、これらのロッドを持って、気兼ね無しに遠くへ釣りにいけるよう切に願います。



コロナ禍で束縛された時間を新しいロッドの開発に当てたお陰で、また一つロッドの勉強になりました。
この知識を持って、来年ももっともっと活動して行く所存です。

色々大変な年ではありましたが、皆様に支えて頂いたお陰で、新しい年を迎える事が出来そうです。
本当に今年もお世話になりました。

ありがとう御座いました。





来年も頑張ります!






皆様   良いお年を。。。。





                                  

HS/HLの達人 平岩豊嗣氏のフィッシングシーンとキャスティングシーン



12月13日 HS/HLの達人 平岩豊嗣氏を囲んで、気の会う仲間たちと釣りを楽しんできました。

場所は、三重県いなべ市のノースマウンテンレイクです。

風が強く、寒い1日でしたが、そこそこグッドサイズの魚が釣れ、楽しい時間を過ごせました。

その時の様子を、動画でまとめました。

中でも、平岩さんのキャスティングシーンと、ワンポイントアドバイスは一見の価値ありです。

じっくりと、リストの使い方、肘の動かし方に注目してご覧ください。

グラスロッド・・その後の話

グラスロッドのその後の話です。

初回の試作では、764(7' 6" #4)と866(8' 6" #6)を各々に強さの異なる物を2本づつ作りました。
結果は、764の1本が中々の出来栄えでしたが、残念ながら866は2本とも思うようなアクションが出ていませんでした。
この件は、動画でもお伝えしていますので、まだご覧にただ入れいない方は、見てください。

grasss1.jpg

764の使えそうな方は、これもまた早々にコンプリート化し、天川の冬季管理釣り場にて実釣テストをいたしました。
そのテストの様子も、全編・後編の2回に分けてYouTubeにて配信しております。
ことらもまだ見ておられない方は、ご覧ください。

そして先日、2回目試作が出来上がってきました。

まず、866は1回目が全然思うものでは無かった為、全面的にテーパーから作り直しました。
で・・届いたロッドはと言うと。。。

う〜〜ん。。。

おしいいんだけど、ちょっと違う。。。
でも、前回より全然良いので、グリップを形成して、ガイドを付けて、試投して見ました。

その結果は、悪くないんだけど、決定打ではありませんでした。
でも、どの辺を改善すれば好みになるかははっきりと見えましたので、完成までそう遠くないと確信しました。

と言う事で、改善箇所を指示して4本目の試作依頼を完了。
次の試作で、ほぼほぼ決定したいところですが・・・・


grasss2.jpg

続いて764です。
1回目の2本の試作の内、1本が中々良かったと言うのは既にお伝えしております。
このアクションで決めても良かったのですが、もっと良くなれば・・と言う欲もあり、僅かに強い物と、更に強い物の2セットを新たに依頼致しました。

その2セットも先日866と一緒に届きました。

ここで分かった事は、グラス素材と言うものは、プライ数(巻き厚)を増やしても、反発力はあまり上がらないと言う事でした。グラファイトの様にブランクを厚巻すれば反発が上がるんですが、グラスはそれが非常に少ない。
当然、プライ数が多いロッドは硬くなっていますが、ただ硬いだけで、それに比例した反発力は得られませんでした。

ただ単に硬いだけの竿・・ そして重たい竿・・

と言う事でした。

とは言え、それなりのプライ数が無いといけないと思うのは、丸いパイプが曲がった時の変形度合いがプライ数が少ないと大きいので、曲がりっぱなしになるのも嫌だし、その辺りの加減が必要だと感じました。
その事から言っても、1回目の試作は良く出来ていると改めて感じた次第です。

念の為、1回目の試作のティップのみを今回の1本に変えて見たところ、やはり性格がコロッと変わりました。
ティップが以前より強くなった分、ミドルレンジからのキャスティングフィーリングは断トツに良くなりました。
その代わり足元から4〜5メートルキャストは以前より工夫しなければ行けなくなったのです。

竿って本当に面白いですね。。
ティップを持って手で曲げてもどこが強くなっているのか慎重に見ないと分からないくらいの違いしかないにもかかわらず、ラインをキャストするとその違いは歴然。

ならばというか事で、この764も、もう1回試作を作る事に致しました。
それは、今回のティップと前回のティップの中間的強さを持った1セットです。
これが上手く行けば、ほぼ完璧なアクションが出来上がる・・はず。。

今からワクワクです。。。

次の866と764の出来上がりは、恐らく来年の今頃らしいです。
それまでは、楽しみに待ちながら、現在手元にあるテストロッドをもっともっと振り込んで、グラスロッドの長所や短所を検証していきたいと思っております。

今までのテスト風景はYouTubeでご覧頂けます。
https://www.youtube.com/channel/UCb-tw6qLpp0fr5FVoI0xWEg?view_as=subscriber

宜しければチャンネル登録よろしくお願いします。
全然人気が無いチャンネルですが、どんどん良い情報を発信していきます。。。



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