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2020-12

『第4回丹沢レクチャーリザルトレポート』最終日編

レクチャー2日目

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昨日の混み合いは、どうやら一段落した様で外の静けさから容易に判断が付いた。
本日は、宿泊組7名に加え、埼玉からI氏が参加して総勢8名の最終日は、全てが昨日と違っていた。 
人は少なく天気は快晴。 朝から期待が持てるとキャスティングを後回しにし、全員フィールドへ・・
比較的ゆっくりと朝食を済ませた我々は、初日に良かったウエットフライの釣り方を教えて欲しいと言う参加者の希望もあり、ウエットタックルを用意しての入渓となりました。 
このウエットフライのレクチャーに用いたタックルは、バーティゴシャドー815 8’ 1” #5のスローアクションロッド。  センターアクション寄りに設計したこのロッドは小規模渓流のウエットフライに使いやすく、お値段も安くこともあり弊社では人気の高いモデルである。

I氏gogo
先陣切ったI氏ロッドはホスキンス7’8” #4/5


先ずは、アップストリームのウエットフライレクチャーです。
アップストリームと聞けば大体の人が上流にキャストして釣ると解釈しがちですが、私が受け止めているアップストリームウエットとは、釣り上がりと言う解釈で、ポイントに対して真上に投げなければいけない状況以外は、出来るだけサイドに回り込んだ釣り方をお勧めいたしました。
よって、ダウンストリームウエットフライフィッシングとは、釣り下りのことで、ダウン&アクロスとはまた違うと言う事も同時にお伝えいたしました。

A氏gogo
Aさん・・なんと ハンサムボーイで釣っちゃいました。。


レクチャー中、数匹の岩魚も釣れ、昨日の汚名挽回と言う声も(汗)・・・(お客様は厳しいですね!) 特に流し終えた後のテクニックは一同驚かれたようです。
参加された皆さんは、あまり言わない方がいいですよ! あれやられちゃうと自分の釣る魚いなくなるかも・・(笑)

M氏gogo
身に付けるもの全てが“お洒落な”Mさん。ロッドはバーティゴ815・・当然自前です。

T氏gogo
今回一番ウエットを知りたがっていたTさん。会心の一発でした。ロッドはクリムソンビューティー



一通りのレクチャーを終え、昼食後に各々に釣って頂きました。
気温も水温も良い感じです。
先陣を切って本日参加のI氏がヒット・・・ それに続いてT氏がヒット・・・
M氏も、A氏も・・続々ヒットして皆さん改めてウエットフライの面白さを堪能されたと思います。
あっちでヒット、こっちでヒットと写真を撮っている私は、川を走りまわしておりました。。




最後のプールを釣っていたアルケミータックルの川嵜氏がそのプールで数匹の岩魚を手にした後、手招きをして私を呼んだ。
行ってみると、「この下にデカイのがいてるんやけど釣れへんねん・・新藤さんやってみて」

私は上流の泡の中にフライを投げしばらく沈ませる事に専念し、そん後タイミングを見て緩やかなテンションで流し始めた時、“コツッ”と当たりが来た。
すかさず合わせると“ズッシリとした”手応えが・・
数分間のお楽しみ後にM2ネット“ジーニアス認定モデル”(自称ですが)に納まったのは40センチに少し足りないニジマスであった。

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こうしておおとりを私が飾らせて頂き、無事フィールド編が終了いたしました。

さて・・・
その後は、日が暮れるまでキャスト・キャスト・キャストと昨日同様キャスティングに一生懸命な皆さんでした。。
面白かったのは、DT4Fを用いてのハンサムボーイ遠投大会なんて事もやりましたねぇ!  皆さん後一歩でフルライン・・ この調子だと来年はリールが逆転するかも・・


参加されました方々には、何はともあれ楽しい2日間であれば幸いです。
このことをアルケミータックルの川嵜氏が自信のブログで評価して頂いてます。
是非・・ご閲覧を!http://alchemy.blog.so-net.ne.jp/2009-04-11

このブログを見ている方で、興味のある方がもし・・もしも居られましたら、一度参加してみてください。 ジーニアスロッドを持ってないと駄目な事はありません。
ただし・・・ジーニアスロッドに興味が無いと駄目ですけどね!

皆さんお疲れ様でした。
今度は秋にお会い致しましょう。。。

Genius Rod Maker officialsite


● COMMENT FORM ●

ありがとうございました!

先日は色々とお世話になりましてありがとうございました。
聞いて納得、見て納得の内容で、今回も目から鱗でした。
丹沢では天候になかなか恵まれないですけど、もう人のせいじゃないって今回確信しました(^^)

参加者の皆さんの激しい"ツッコミ"ですけど、それは新藤さんと打ち溶け合っている証拠って事で勘弁して下さいませ。
それで、一番ツッコミ入れてたのは誰でしたか?(爆)

また宜しくお願い致します。

充実した楽しい時間でした

今回も本当に驚愕と感心の一日でした。
いつも思うのですが、「これほど充実感がある解り易く楽しいレクチャーが無料で良いの?」と毎回嬉しくニヤついてしまう私です(笑)
ドライとウエットが同時に学べますし、人気河川のように先行者後でも魚を釣るための技術の引き出しが増えてますから。
竹竿で魚を掛けると感激が全身を電流のように衝撃が走ります。他の釣り人の方々も一緒でしょうか(笑)
これならば、レクチャー後に竹竿ユーザーが自然と増えるのもうなづけます。いつもにこやかな新藤さんの人柄の表れもありますけど(笑)
これからもいろいろ質問・相談致しますので、ご指導のほど宜しくお願い致します。

M2さんへ

唯一皆勤のM2さん。。
お疲れ様でした。 毎回出席あり難く思っております。 

回を重ねる事は、大体がマンネリ化してくるものですが、大丈夫でしょうか?

そのためにも、テクニックはちょっとづつ小出しにしております(笑) 

kingfisher_ikeさんへ

お疲れ様でした。

ビルダーとして自分のロッドやそのアクションを作る上で、ユーザーの主義思考を取り入れた、つまり万人受けするロッドってありえないと考えております。 つまり100人の人全てが“最高”と思うものは無いと言う事なんです。。

私は、自分のロッドをどの様に使うのか?またこんな釣りをして欲しくてこのロッドが誕生しました・・ っていうことをお伝えしているだけに過ぎません。
それ故に好き嫌いがはっきり分かれるところでもあるんですが・・・

でも・・良いロッドを作るためには、作り手が“へなちょこ”では始まりませんよね!

これからもぶれる事のない考えと、サービスで皆さんの期待に応えて行ければと思ってます。
今後ともよろしくです。。

PS:シューティングボウDS-7  買ってね・・・!



レクチャーは、勉強になります!

新藤さん、レクチャー参加者の皆さんお疲れ様でした。

今回も実践で役に立つ「テクニック」を惜しげなく披露し、更に私の我がままな要望にも対応して頂きありがとうございました。 本当に勉強になります。

一年前、初めてのレクチャーでウェットの素晴らしさを目撃してから自分なりに実践していましたが、まだこんなワザがあるんだ・・・。とビックリしました。(これは㊙ですね!) 
実際のフィールドでは、天候・水量の変化で必ずドライだけでは釣りになりません。でもこの「ウェットフライ・フィッシング」を習得することによりいろんな状況に対応出来ると思いました。ホントに凄い!!

キャスレスでは新藤さんに「随分と練習しましたね!」とお誉めの言葉を頂いたのが大変嬉しかったです! 今までのアドバイスを思い出しながら練習した甲斐がありました。(他の人にしていたアドバイスも参考になりましたよ!)
ありがとうございました。 

パロ・takahashiさんへ

当日はお疲れ様でした。

いや~~お褒めのお言葉の数々・・  恐縮です。
ドラフライと違って、ウエットフライの場合は、この釣り方、また流し方に「それが正解」と言うものはありません。つまり釣り方に定義が無いということです。

テクニックと言う小さな引き出しを沢山持つことにより、その時の条件に合った釣り方を、引き出しから探せばいいだけのことです。
だからウエットフリーク達は、それぞれに自分メソッドがあることもうなずいて頂けると思います。
先ずは、思いつくすべての事をやってみてください。。 きっと答えが見つかるはずです。

一方、キャスティングは練習あるのみです!
釣りはどうしても“センス”がものを言うところがありますが、キャスティングに関しては“努力”だけです。勿論成長過程で“センス”が有るのとと無いのとでは多少の違いはありますが、努力次第で何とでもなるのもキャスティングの面白いところです。

つまり誰でも上手くなれるということです。。

パロ・takahashi さん! そしてご覧に皆さん!
シーズン真っ盛りでキャス錬どころでは無い・・って事もあるでしょうが、練習は定期的にやってくださいね! ジーニアスロッドを振っていれば、良い事ありますから・・きっと!


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