2017-11

 TANZAWA LECTURE PART6

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HS/HL(ハイスピード・ハイライン)テクニックでフライフィッシングを楽しむ。
その心は、「フライフィッシングの真髄がHS/HLにあり」だから。
そしてそれをこの丹沢にて紹介してまいりました。
私は今年で48歳、随分とこのフライフィッシングをやってきて、今更ながらですが、このスタイルに目覚めて4年目になろうとしています。
残念ながら、HS/HLでのフライフィッシングは、駆け出しのフライマンや、マッチザハッチこそフライフィッシングだ、なんて豪語する人達、あるいはそのスタイルを実際に見たことの無い方達には中々理解してもらうことが難しい分野なのかもしれません。 
言い換えれば、実際にそのキャスティングや釣り方を見た方か、また酸いも甘いも色々経験してきた人ほど理解しやすのです。

現実に私がそうでした・・・
そして今もなお薄れる事無く熱くなっております。

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何がここまで熱くさせるのか、キャスティングしかり、フィッシングしかり、タイイングしかり、どれをとっても特別なカテゴリーなどないのに・・
しかし、明らかにその辺に転がっているテクニックや思想とは違う。

世の中には魚を釣る事が上手い奴らは沢山います。
しかしその中でもフライフィッシングの上手い奴はごく一握りです。
フライフィッシングであることの本質を度外視してでも釣りたい、という気持ちに卒業した者が、次なる扉を開け、ためらいながらも入った世界が、フライフィッシングの本質を志す実に居心地の良い世界。
その世界を知ってしまった者達は、その世界の中で、ひたすら自信の哲学に磨きを掛けていく。
そんな素晴らしい世界がこの丹沢で繰り広げられています。

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魚を釣る事は、釣りをしている以上絶対です。
肝心なのは、その1匹の魚をフライフィッシングで釣りたいと、思っているということです。つまり、フライフィッシングの上手な奴になりたいのです。
だからキャスティングも一生懸命します。
自分の作り出すループに酔いしれるのもまたフライフィッシングの醍醐味でしょ。
よく出来たもので、格好良く投げれるようになると、使うフライも「格好の良い」もので釣りたいと思うものです。
だからタイイングも真剣。

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格好良いフライフィッシングに憧れてロッドを買ったあの時。
多分そのときから、最終的に進むべき道は決まっていたのでしょう。
そんな同志たちが、今年も春の丹沢で2日間に渡り哲学を語り合いました。

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もうレクチャーの内容はいいでしょう。。。
ただ、熱い2日間だった事は言っておきましょう。

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まぁ、熱くなるのは何時もなんですが・・・・

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