2017-11

ジーニアスミーティング2013 Spring リザルトVol,2

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さて丹沢2日目は実釣スクールです。

このスクールでは渓流の釣り上がりのドライフライ、そしてウエット(希望者)のレクチャー及びレッスンです。

前日夕方から降り続いた雨。 昼には止んでちょっと遅めのスタートとなりました。 tanzawaturi1.jpg
春の丹沢は新緑が鮮やかで、秋とは違った風景が楽しめます。

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一通りのタックル説明を終えて、いよいよ実践的レクチャーの開始です。
今回も渓流の釣り上がりでのキャスト方法とそのプレゼンテーションのレクチャー。


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ジーズンと通して使うフライ。
ドライフライは、よく見え・よく浮き・よく釣れる これ基本中の基本です。

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そのポイントに立った時、真っ直ぐのラインでもドラッグの掛からないところは何処かを先ず考える。
その場所が決まれば、今度はどうプレゼンテーションするかを考える。
たったこれだけで、ロングティペットなど使わずに、かなりの時間をナッチュラルにフライが流れる。

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出来るだけ遠くから釣る事を覚えれば、無意味に川に入らなくても済む場合が多い。
これはポイントを荒らさない事となり、時として後続の釣り人にも釣れるチャンスが出てくる。


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右岸側に立っていても、左にロッドを倒しループを左に作った方が良いポイントもある。
これは、ポイント右の落ち込みの肩へラインが食われないように、左から投げているところ。

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参加者の一人が、会心の一発で仕留めた丹沢ヤマメ。。

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そのヤマメを釣った本人。
彼は#5のロッド(Super-Record"Nostalgia")でも3番のタックルのようにしなやかにポイントを攻めあがることの出来るアングラーだ。


「振り返って」
季節はずれの戻り寒波に見舞われた二日間。
冷たい雨にうたれるも何とかスケジュールを無事終了いたしました。

今回も常連さんに加え、新規のお客様がキャスティングスクールにお一人、フィッシングスクールにお二人いらっしゃいました。
フィッシングスクールでは、ドライフライフィッシングを基本に、釣り上がりのウエットフライも、リクエストによりレクチャーさせて頂きました。

私達が日々志している渓流の釣りは、ドライ/ウエットフライに関わらず、少しでもポイントから離れて釣る事です。(ウエットフライはドライフライよりも些か接近戦となりますが)

ポイントから離れて釣るには、それなりにキャスト技術が伴います。
だからキャスティング練習をします。
キャスト出来ても流せないのなら本末転倒。
プレゼンテーションも一生懸命練習します。
遠くに投げたフライが見えなかったり直ぐに沈んだりしても釣りになりません。
だからフライも浮力たっぷりでよく見えるものを使います。

何より、多くの方が格好良いフライで釣りたいという欲があるのでは・・
でもどうやって使うのかが分からない人、結構多いはず。。

近年20フィートリーダーが当たり前とされた渓流のドライフライフィッシング。
時代を逆らうかのように、4/5番バンブーを使って、12フィートそこそこで4Xや3Xといった太いティペットを多用する人達。
そして、何枚も重ね巻きされたハックルを持った“格好良い”ドライフライで、フライフィッシングを楽しんでいる人達がここに居ます。
魚釣りとは、とかく結果を問われる世界だが、釣果を追っかけてフライフィッシングをするのか?
フライフィッシングをする上で釣果を求めるのかは、一見似ていても大きく違います。
少なくともジーニアスロッドを愛好していただく皆さんには、後者であり続けて頂きたいと深く願いばかりです。

これから正にデカイフライのシーズン到来です。
フライフィッシングを楽しんで、思い出に残るフィッシングシーンを期待しております。。

次回は秋に丹沢でお会いしましょう。。
ご参加頂きました方々、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。





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