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2019-07

秋田釣行

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今年も秋田へ行ってきました。
昨年同様、岡崎市の平岩さん(HS/HLの師匠)と・・と思っていたところ
平岩さんが一身上の都合で今年の秋田はちょっと見送るとの一報。
そこで毎年7月に秋田へ行っておられる静岡のAさんに連絡を取ると、有給が取れるので5月の末に行きませんか・・?とのありがたいお言葉。

というわけで、5月25日から28日までの4日間
静岡のAさんとの秋田釣行が決定!
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5月25日(土)
朝9時半頃秋田空港に到着。 私の到着から程なくしてAさんも到着。
レンタカーを借り、初日の目的河川へGO!

ポイントまであと2~3キロのところで、通行止めの看板!
なにやら道が崩落して車が通れないよう。。
仕方が無いのでポイントまで歩く事に・・・

この日は青森の鳴海さんと待ち合わせているため入渓してからゆっくりと釣りあがることに。。
そのうち鳴海さんが追いかけてくるだろうとの算段であった。

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何時もながらにこの川は素晴らしい。
水位は正にベストコンディション。 土曜日と言うことで場荒れを懸念していたが、取り越し苦労であった。。

しかし、静岡のAさん。。
バックハンドキャストは池田さんそっくり!
ゆっくりとしたループが確実にポイントを捉えていく、正にもう達人の域に達したといっても過言では無い人。

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岩魚、ヤマメと次から次えとヒットさせていくA氏。

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上から垂れ下がる枝を避け、水面とほぼ平行にキャスト。
狙いは正面に見える白泡の流芯!

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大ヤマメや大岩魚を期待していたのだが、大場所からは何の反応もなし。。
釣れて来るのは比較的小さなポイントばかりであった。

入渓して2時間ほど経って、上流からルアーマンが降りてきた。
なるほど・・・大場所から出ない理由がそのとき分かった。
しかし、それからでも小さな場所からはイワナやヤマメが大きなフライに飛びついてきた。。

しかし鳴海さんが来ない。
午後5時半頃終了し、林道を歩く事1時間ようやく鳴海さんと合流。
聞けば、追いつけないと判断したため、下流部で釣っていたらしい。。
1年ぶりの再会を祝し、いざ池田さんが待っている宿屋へ向った。

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その日の夕方、仕事を終えた池田さんと宿で合流。
今日の釣果を報告し、明日からの予定を相談。。

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フライキチガイが集まれば、風呂より、飯より、まずキャスティングである。

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そして宴会は勿論、濃い~~話の連発!
釣りしているときも楽しいですが、この時間も釣り同様、いやそれ以上かもしれない・・
とても楽しい時間です。。


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5月26日(日)
今回のメインイベントと期待をしていた川は、どの河川も皆雪代の影響でまともに釣りをさせてもらえなかった。
朝1番訪れた川は、昨年私が34センチのヤマメを釣った思い出深い川。
その時は、いたるところに尺ヤマメが浮いていたのに、今年は全く気配すらない。

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水量が多いのに加え、林道土砂崩れのため行く手を遮られる事しばしば。
河川を幾つも変え様子を見るが、どれもパッとしない。

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結局、穏やかな里川まで降りてきて夕方まで釣ったが、この日はノーフィッシュであった。


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5月27日(月)
この日に選んだ川は、昨年の最終日に大きなヤマメが出るが残念にもヒットしなかった、悔しさにさいなまれ、後ろ髪を引かれながら空港へ向った川である。

この川も多少雪代が残っているようで、平水よりも幾分高く、ドライフライでは苦戦を強いられる事は水を見て直ぐに理解できた。
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しかし、心配事は良い意味で裏切られた。
大きなフライに出てくる魚はどれも皆、活性が高くその大きなフライを丸呑みしている始末。

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#10のジャシッドで丸呑み状態。ならばと私は#8のジャシッドに交換。
実に季節はずれも選択であったが、結果は全く問題なし。
#8のフライも大口をあけて元気なヤマメやイワナが次々とヒットした。

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池田さんも弟子(出来はまだまだ悪いですが・・)の釣果を共に喜んでくれてます。

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Aさんは難しいポイントを次から次と上手に釣っていく。

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そして、1匹・・また1匹と確実に釣果を上げていく。

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微笑ましいワンシーン。

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お決まりの“哀愁TODAY”

池田さんとはこの日まで。。
何時もながら、池田さんの判断や技術は勉強になります。
今回も数ある池田テクニックの引き出し1個分を教授頂きました。


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5月28日(火)
ラスト釣行の場所選びは重要です。 それは泣いても笑ってもこの日までだからです。

帰りの時間調整や川の認識度等、色々考えた結果、初日に良かった川をもう一度釣ろうと言う事に・・

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初日に入ったポイントより随分と下流から入渓。
3日前に比べて些か水量が減っていた。。

出来るだけ遠くから、出来るだけ静かに、出来るだけ失敗をしないよう慎重に狙うA氏

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今まで池田さんに案内してもらった全ての川は、ちゃんと釣果を出すにはそれなりにテクニックが無いと無理である。 フラットで障害物の多い渓相は投げられないからといって近寄ると、多くの魚を走らせてしまう。

だけど、しっかりテクニックさえ身に付ければ、「こんなに魚が居たんだこの川」というくらいフライに飛びつく!  

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今回の釣果はヤマメよりイワナのほうが、少しサイズは良かった。


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今回のメインフライとなった#12のワイルドキャナリー。
Aさんは同じく#12のスペントバジャーだったようだが、釣果にあまり大差は無かった。

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そして、秋田と言えば“池田浩悦” 池田浩悦といえば“HandsomeBoy”である。
今年も大活躍でした。

余談ですが、早いものでデビューから6年、開発着手から8年目を迎えています。。

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楽しかった秋田釣行もおしまい。

空港への帰り道、国道端で売っていた“ババヘラアイス”を頂きました。
ババヘラってお婆ーがへらで作るから“ババヘラ”って言うんですって!
花が咲いたような形に作ってくれるんですよ! 甘くて美味しかったです。。

でも、会話の殆どが何言ってるかよくわからなったです。。

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Aさんと別れてから搭乗時間まで秋田名物稲庭うどん頂きました。
土産で買って、家で作るのとやっぱり違う・・

美味しい! 釣りにグルメ(って言うほどではないですが)秋田はやっぱり最高でした!

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