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2020-05

久し振りに実釣レッスン

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本日は久し振りに実釣レッスン。
受講者は、同じ奈良県に住むTさん。

お題は『アップストリームのウエットフライフィッシング』

と言うことで天川管理釣り場に行って来ました。
Tさんはウエットフライといえばダウンアンドアクロスの釣りしかやったことがない。。

と言うより、アップのウエットフライフィッシングはどうやれば良いのか分からないと言う。

良くアップストリームのウエットフライフィッシングはドライフライと全く同じ釣り方と言うが、正直それが何を意味するのかも検討が付かなかったらしい。

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先ずは、アップストリームにおけるプレゼンテーションの基本を指導。
通常ウエットフライキャストと言われるそれとは少し違い、あくまでもドライフライの様に、出来るだけ自然にフライを流れの中で漂わせる為、どちらかと言うとドライフライと同じプレゼンテーションをします。
つまりそのプレゼンテーションこそが、アップストリームにおける基本となる事を実践していただきました。

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流れに対して何処のレーン(流れの筋)へ、どの角度から投げるのが一番ドラッグが掛からないか?
それが決まれば、後はひたすら基本のプレゼンテーションです。
ナチュラルに流れるフライには、それを咥える魚も思ったより随分長い時間フライを口にしています。
よって、当たりは明確にラインに出たり、時には魚自らライズでその様を知らせてくれたりするものです。

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渓流は大川と違い、小さなポイントが無数に点在することから、やはりウエットフライと言えども釣り上がるスタイルが基本となるものです。
しかし、T氏の様にどうやって当たりを感知するのか?
フライがどの様に流れているのか?
それも全て、フライが見えないと言う不安から来るものが最も多いはず。
その証拠にドライフライで釣れない時間が少々続いても、時間帯や状況が悪いと判断することが出来るのは、自分が投じたフライが魚が釣れる流れ方が出来ていると目で見て確信出来るからに他ならないでしょう。
見えない不安を取り去るにはやはり釣れる流し方が出来ているかどうか?
T氏はプレゼンテーションの重要性を理解し、それを出来るだけ実践することで多くの魚をキャッチしておられました。基本が理解できればそれを元に色々なバリエーションの引き出しを増やせばありとあらゆるポイントを攻略出来、ウエットフライの面白さも益々増えて来ることでしょう。

ドライフライも良いけどウエットも良いですね!

実釣個人レッスン承ります。
ドライフライ、ウエットフライ、格好良く釣りたい人を応援致します。
実釣レッスンのお問い合わせは→info@genius-rod.com



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