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2020-09

私のキャスティング練習法

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僕が一人でキャスティングの練習をするとき、必ず行う練習法があります。
それは色々なアクションを有するロッドを一度に振るってことです。

練習といえば高番手が効率よく上達すると言われています。
勿論それは間違いないところですが、例えば同じ7番でもアクションや素材の違いでそのロッドの性格も
随分と違うものです。
私の場合、基礎を身に付けるロッドが1本から2本 このロッドはいかなる練習にも必ず使用します。
余談ですが、師匠の平岩氏の所へレッスンに寄せていただく時もそのロッドです。
自身の練習では、アクションの異なるロッドが数本、バンブーロッド、グラスロッドと足元にずらりと並べて、
それをランダムに振っていきます。
また、6番や5番、時には4番ロッドでも練習いたします。
勿論番手が違っても、一杯並べて振ることは変わりません。



では、なぜそんな練習をしているか・・・?ですが。。
それはロッドに合わせた振り方を瞬時に捉えるためです。
それをすることでアクションの違いや素材の違いから、常に同じ振り方が通用しない事が理解で出来ます。
もの凄く硬い竿からもの凄く柔らかい竿へと、そのロッドがキャスティングに要求される事を短時間で見抜き、
出来るだけ高く落ないループ作りを心掛けています。
これは上達する上でかなり有効なことと信じて止みません。

実はこの練習法、初代の師匠(トーナメントキャスティング時代)大阪のN氏から教わりました。
かれこれ20年前、N氏は私にこう言ったのです。
「新藤さん。本当にキャスティングが上手くなりたいなら色々なロッドを一度に振る練習をしなさい」
「この世に名キャスターは沢山いますが、本当に上手い奴はどんなロッドでも意とも簡単に振れる人だよ」・・と!

仲間が集まってワイワイの振り合いっ子は、色々なロッドを振ることができますし楽しいのですが
本当の意味で上達は望めません。←僕はそう感じています。
やはり自分の持ち物として出来るだけ多くの優れたロッドを所有し、片っ端から振りこなす・・
練習はストイックにした方が、圧倒的に上達するものです。。
そして分からない事は直ぐに先生に聞けばいいのです。

こう書くと、面倒くさいイメージしか残らないかもしれませんが、仲間とのワイワイの合間にちょっとでけ
ストイックに練習してみては如何でしょう。。

日頃私はこのように練習し、現在も腕を磨いております。。


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このブログは、ジーニアスロッドメーカーの正式サイトです。

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