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2020-09

丹沢レクチャー2015

丹沢1

2015年度の丹沢レクチャーは無事終了いたしました。

今回も常連さんの他、約3名の新規お客様を迎え、土曜・日曜の二日間に渡りフライフィンシングの本質をお伝えできたと自負しております。


丹沢2
土曜日恒例のキャスティングスクールです。

まずは20分少々私がレクチャーいたしました。これも恒例です。
ここでは、なぜHS/HLが必要なのか・・?
またそれを投げるためには、一番何が肝心なのか・・?
そのあたりを説明。


丹沢3
レクチャー後は個人指導です。
これも恒例で、一人一人前で投げていただきます。
参加者はその様子を見ていただき、間違い探しをしていただきます。

かなりスパルタな指導のようにも思う方も居られるとは思いおますが、これが結構効果的で、人の間違いを理解できることも自身へのステップアップへ大きく役立つからです。
先生が人に教えているうちに自分がどんどん上達していく・・ってよくあることですが、それを生徒さん同士でやっていただくわけです。。

ただ・・お気をつけください。。
仲間同士だけでこれをすると、間違った指摘(キャスティングメカニズムへの理解不足)等が懸念されるからです。丹沢レクチャーでは、あくまでも私が指導する側、他人の間違い探しを心の中でやっていただいております。

丹沢5
午前9時から午後3時までのスクールを終了した後は、ジーニアスロッドの試投会です。
これも勿論毎年恒例です。

今回は話題のグラファイトロッドSIR-GREENも持参いたしました。
参加者の皆さんは興味津々グラファイトロッドを振っておられました。
勿論・・バンブーロッドも。。


丹沢4
今回の人気はやはりグラファイトロッド。
中でも#6のARISTAが一番人気。 とにかく振っていて楽しい・・の一言に尽きたようです。

そしてバンブーはなんと6'6"#5のChantezが人気でした。。


丹沢6
一夜明け二日目の日曜日は実釣レクチャーです。
このメニューは、午前中のみでドライフラフィッシングにおける最も基本的なプレゼンテーションを説明いたしました。私たちのシステムはロングティペットに頼ることなく、それを使用した時と同じようにナテュラルドリフトを演出するプレゼンテーションスタイルです。
通常ドライフライキャストと呼ばれるのがそれで、このプレゼンテーションをするにはそれに適したループを作らなければいけません。

ドライフライキャストを完成させるには、まずそのメカニズムの理解とキャスティングフォームの改善が求められます。
一見非常に気難しいと思われるこのステイルも、HS/HLを会得することで、今まで出来なかったのが不思議なくらい容易に出来るものです。。
そのあたりを今回は、じっくりレクチャーさせていただきました。


丹沢7
参加者の希望により、ウエットフライの釣も少々。。
アップストリームはドライフライと同じ釣り方ですが、大きく二つドライフライと違うところが・・
フライが見えないということと、ドライフライほど離れて釣れない・・と言うことです。
そのあたりをどうやって釣っていくか。。をレクチャー。

そしてダウンアンドアクロスもついでに少々。。
効果的なスイングとは・・
そのためにどの角度でプレゼンテーションしなければいけないのか・・
単純な作業でも非常に奥が深いこともお伝えできたと思います。

丹沢8

スイングのとき元気の良いイワナが、私の説明に華を添えてくれました。

そして午後からは各々に日暮れまで自由に釣をしていただきました。
残念ながら写真はありませんが、思い描いた通り釣れたと嬉しい報告がいっぱい。。

皆さん良い顔されてました。

丹沢9

2何前まで年間2回の割合で開催しておりましたこの丹沢レクチャー。
残念ながら、今は年1回のイベントとなりましたが、今回も沢山のジーニアスファンに集まっていただきました。
メンバーの中にはまだ初めて間がない方、もう何十年もやっておられる方と色々です。
しかし、皆さん同じ志しを持って一生懸命フライフィッシングで遊ぼうと思っておられます。

一見にして簡単そうに見えて、やってみると結構難しい。。
でも、手が届かない難しさでもない。。
問題をクリアすると、次なる問題が・・ 
だからフライがやめられない。。
だからフライって楽しいのだ。。

そんな想いの人達が集まった、熱い熱い2日間でした。

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Author:GENIUS ROD MAKER
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