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2020-06

3Pバンブーと4Pグラファイトロッド

sirgreen4p.jpg

待ちに待った4番グラファイトのプロトタイプが出来上がってきた。
スペックは8'3"と7'6"だ。

この2モデルをそれぞれプライ数とテーパーを変えた物を2本づつ作ってみた。
その中で使えそうなタイプに早々グリップを付け。ガイドも仮止めしてみた。
もう一本のブランクは、全く誤算をしていたようで使い物にならない。。
とにかく柔らかすぎて・・どうしょうもなかったのでボツ。。

生憎台風11号の影響で振ることができないが、工房で素振りをした感じでは、ちょっと全体的にパワー不足を感じるものの、アクション自体は悪くない。
しかし、以前の3ピースから大体の予想でテーパーを指定して作ってもらったのだが、4ピースにすることで想像以上に強めに作らないといけないのだと知った。
8'3"の方はまずまずではないかと思う。。が・・欲を言えばもう少し強い方が僕の好みである。
7'6"はかなり柔らかい感じがする。特にバットに力が足りない感じも見受けられるので、次回はその辺りを変更してもう一度作り替えようと思っている。

しかし、ようやく工場の方も僕が欲しがるアクションを理解してくれたのか、良いところを突いてきているのは事実。
先の3Pを作った時のように幾度もやり直さなくても完成しそうな感じ。。

とにかくこのロッドを晴れた日に投げて、ガイドの設定をして、組み上げてみよう。。
そして24日からの函館釣行でテストしてみよう。

masterbow.jpg

今回のテストの大本命はジーニアスバンブー3ピースモデル。
スペックは、7'2"#5 と 7'5"#4/5 の2本
ここ数年僕は、渓流で5番をよく使っています。
理由はものすごく簡単で、4番よりも楽に遠くへ飛ばせるから。。です。
5番・・?なんて声も聞こえてきそうですが、ドライフライをする上で5番の太さ?なんて全く関係なく魚は釣れます。
何よりも大きなフライを何の抵抗もなく、思いのままにコントロールできるのも5番ならでは・・ではないかと思っています。
そんなわけで今回の函館釣行でのテストとしてこの2本を選んだわけです。
このテストが上手くいけば、4番にスケールダウンもできるし、僕がこれからしたいことの本質を具体化できるはず。
そのためには、あらゆるプレゼンテーションが要求されるフィールドが必要だし、そのフィールドで魚が釣れるってことが何よりも重要。
そんなテストの場として北海道は願ったり叶ったりでしょう。

そして・・そしていつの日かジーニアスユーザーさん達と北海道で釣が出来ればとも思っております。。

なにわともあれ、テストが楽しみでしょうがない今日この頃でした。

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