2017-11

20年振りの・・・

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フライでバスが釣りたくなって、近くの川へ行ってきました。
そう!リバーバッシングです。。

以前お店を経営していた時に、渓流が渇水で釣りにならないと皆んな釣りに行かないんですね。
釣りに行かないと物が売れない。。
そこで渓流以外にお客様の物欲をそそる何かを仕掛けなければと・・思い付いたのが川バス釣りでした。
川バスだったら、普段渓流へ行っているコスチュームのままで、ロッドを6番に持ち替えるだけだからお手軽ですもんね!

野池やダムでのバス釣りは、オカッパリもありですが、キャストエリアに制限があったりするので本当の意味で楽しもうと思えば、フローターか本格的にボートとなってきまから、第1段階としてそこまでガッツリ入れ込むにはお金も掛かるし、とりあえずバスをフライで楽しく釣るって事を案内したくて川バス釣りを試みました。  

もう20年以上前の話です。。

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今年は雨が少なく渓流は渇水。
それでも、20年前に比べて少しは腕も上がっている様で、行けば何とか釣れるんですが、ちょっと箸休めの意味と、昔を思い出しにバス釣りなんかに行って参りました。。

工房から車で40分。
とあるタムに流れ込んでいる河川でのリバーバッシングです。

ロッドはSIR-GREEN "ARUSTA" 9' 0" #6 3Pを1本持ち、ショルダーバックに大小のポッパーの入ったフライボックルを1個入れる。そして後はクリッパーとリーダー、ティペット、そしてフォーセップ・・バックにはたったこれだけ。。
フロータントも何も要らない。。
フィールドに着けば、トレードマークのハンチングを被り、ニーブーツを履けばすぐにGO!

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このお手軽さは渓流では考えられません。。
兎に角軽装でそれなりに楽しめますので、本当にオススメです。。

ポッパーって何とも言い難い可愛らしさがあるって思いませんか・・みなさん。
でもこの可愛らしさとは裏腹に、投げるのが大変。

そう、重さと空気抵抗が半端ない!
6番以上のタックルであれば問題ないですが、5番とか4番では多分太刀打ちできないでしょうね。
ARISTA持って行って正解でした。。

上手く投げることが出来れば、後はポップ音を効かせながらリトリーブです。

”ポコッ” ”ポコッ” って気泡を吐きながら水面をスイングさせていきます。
川ですのでスイングです。。


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これがね、なんか楽しいんです。。
54のおっさんが、ポップ音にニヤニヤして釣ってるって気持ち悪いよね!
でも、中々良い音立てるね〜なんて思いながら釣るって楽しいんですよ!

するとね、ご機嫌なポップ音にいきなり”ガボッ”ってデカバスが出てくれるんです。。
50センチ近いバスは、6番でもちょっと不安になる程良く引きました。
川ですので、引きも大きいんでしょうね・・

午後3時くらいから3時間程度の釣りでしたが、3匹釣れて、1匹バラシ・・
こんなにお手軽で面白いからちょこっちょこ行ってみようかと思ってます。

トラウトと違って、フィールドはどうしても・・・・何ですがね、それ以外は実にエキサイティングです。
フライでバス! 一部の人にしか人気が無さそうですが、僕はこれ..立派に”アリ”だと思います。。






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