2018-06

天竜川 スペイイベントを振り返って。

ジーニスロッド初のスペイイベントが無事終了致しました。

当日の参加者は7名と小規模ではありましたが、時間を持て余すことなく楽しんで頂けたと思います。

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今回はスペイロッドのみの試投会ということで、ダブルハンドが中心でした。
その中でも、一番の注目頂きたかったのは、何と言っても「デタッチドグリップシステム」です。

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デタッチドグリップシステムとは、シャフトとグリップが別パーツから成り立っていて、それぞれを接続させることで1本のスイッチロッドとして使えるという、大変ユニークなロッドです。


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シャフトは3パターンでそれぞれがグリップと汎用するため、1本のグリップで3通りのアクションが楽しめる事から、様々なシチュエーションに対応いたします。

挨拶もそこそこに、そのあたりの説明が終了し、本格的なイベントの開始となりました。

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今回初の天竜川。
弊社スペイロッド群に丁度いいサイズの川でした。

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まず最初は、岡田さんのスペイキャスティングデモです。
ここでは、VertigoShadow Switch(デタッチドグリップシステム)SPORT 11' 0" #7を使用して、スペイキャスティングの様々なスタイルを説明して頂きました。

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当日参加者の中には、スペイを始めて間がない人も・・・
そん方にも分かりやすい様に、丁寧に解説して頂きました。

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予定には無かったのですが、岡田さんの人柄でしょう。
スペイキャスティングの指導まで・・・

特に紅1点の女性のお客様は、岡田さんに数分指導してもらっただけで、見る見るうちにラインだ形になって遠くへ飛んで行くではないですか・・・


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その後その女性は、旦那さんと一生懸命練習されてました。。

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昼食を済ませた後は、個々に試投して頂きました。
参加者さんの日頃行くフィールドの規模と、どんな釣りをするかで、気になるロッドはそれぞれに違うものです。

例えば、湖をメインに釣っておられるお客様は、短くても遠くに飛ぶロッドをお探しですし、中規模河川でスイングの釣りをメインの方は、より軽快に飛ばせるロッドが好みの様でした。

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試投で自分の好みがわかったところで、続いては岡田さんの実釣レクチャーです。

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実際のフィールドでは実際にどうやって釣って行くのか?
また、フライを短時間で確実に結ぶノット方法や、ドロッパーシステムなど、実践に役立つメソッドを説明。

わずかな時間と、場所の関係で実際には釣れませんでしたが、参加者全員が細々としたテクニックとメソッドに納得された様です。

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今回お世話になったアングラーズパラダイスさん。
天竜川の情報のほとんどが、ここから発信されるみたいです。

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とても暑い1日でしたが、トラブルも無く無事終了致しました。
この後、夕まずめにそれぞれ思うポイントで一流しして帰られた方も・・・



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翌朝。

初天竜川という事で、月曜日まで残ってプライベートで釣りをすることにしていた3人は、事前に情報を得ていたポイントに向かいました。
しかし、そのポイントには既にフライマンが1人。
ということで、2番手のポイントを目指して入川。


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3人がじゃんけんで入る順番を決めます。
勝ったのは、横浜のSさん。
次が、神戸の西川くん、そして最後が私の順番で釣り下ります。
合計3ポイントをアングラーズパラダイスさんに教えて頂いてたので、ポイントが変われば、2番手が1番手と言う風に順番を交代しながら釣って行くことに・・・

最初の長いランは3人共に何も起こらず・・アタリもカスリもしません。。

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そして次のポイントは2番手だった西川くんが1番手、最後だった私が2番手でスタートです。
時間は、午前9時半頃でした。

西川くんがランのテールアウトまで釣って、退川し、私もそのテールアウトまで後2〜30mのところです。
それまで使っていたウエットフライをチューブで巻いたステュングレーに交換し、少し誘いを入れる様にスイングをさせてみた。プレゼンテーションから少しの間ラインを流れに馴染ませるため、高く上げたロッドティップを静かに下げて行き、そろそろと言うタイミングでフライにアクションをつけて見た。すると3投目だったと思う、いきなりフライをひったくる様にリールが逆転し、完全にフックアップした。

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ロッドはSir-GreenSpey LOOPER 11' 6" #5/6
それにNEXT CAST コースタル F-1 475gr.
F-1とはボデイの先端がインタミで後端はフローティングと言う意味。
そのインタミ部分にさらに10フィートティップを付けて、ヘッド全長30フィートのスカンジナビアンタイプのシューティングヘッドです。

この時は、タイプ8のティップを選択し、長さ3センチほどのカパーボディーに巻いたスクイッドパターンのスティングレイを結んでの釣果でした。

サイズは42センチとそう大きい方では無いですが、素晴らしい体高です。
このコンディションですから、よく引きましたよ!

その後、朝からフライマンが入っていた、一番有力なポイントへ移動し、釣っては見たが何も起こりませんでした。

こうして天竜川にて初のスペイイベント、また釣行が終了しました。

ドライフライの釣りも色々と考えることが多く、非常に楽しい釣りですが、こちらも中々楽しいですね!
慣れないスペイキャスティングでのプレゼンテーション。
このプレゼンテーションが雑では、何も始まりません。。
まずそれがあって、ラインシステムやスイング方法等、ウェーディング中に色々考え、それが的中するとめちゃくちゃ嬉しい。。
久しぶりにワクワクが止まらない日を過ごせました。。

と同時に、ジーニアススペイロッドを作って本当に良かったと、思った日でもありました。。

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