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2021-01

グラスロッドのフィールドテスト(後編)

Development Story (開発秘話)グラスロッド編の後編です。



冒頭でラインのスピードと重さの話をしていますが、動画中では説明不足な点がありますので、捕捉させて頂きます。

実釣では出来るだけ遅いスピードのラインを投げて釣るのが基本です。
しかし、ハックルを沢山纏ったフライ(空気抵抗が大きい)思うままにプレゼンテーションするには、ラインに力が必要です。ゆっくりとしたスピードでも力のあるループは、やはりライン番手が大きくなるほど顕著です。
という内容で喋ってます。

このラインの重さとスピードは、ちゃんと因果関係ができている事が前提です。
つまり、3番で時速10キロの速度がその番手におけるゆっくりのスピードだとしましょう。
それを4番で同じ10キロで投げても、ラインが1番手重たい訳ですので、目的の場所まで飛びにくくなります。

因果関係とはライン番手に適した最も遅いスピードとご理解ください。
そのことから考えても、抵抗の大きいフライを意のままにコントロールするには、やはり4番以上のライン番手が必要ですよ!という内容と解釈して頂ければ嬉しいです。。





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このブログは、ジーニアスロッドメーカーの正式サイトです。

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