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2020-06

Scene of memories

Title:『自分自身の原点“中奥川”』

ジーニアスロッド開業当時のロッド7’0”#4。この時代の物は、名前がまだ付いていない。中奥川の半天然種アマゴ、この時代はこの様な綺麗なアマゴが沢山釣れていた。

 フライフィッシングを始めて以来、奈良に住む私が最も多く通うフィールドといえば、吉野郡川上村を流れる吉野川支流中奥川であった。本格的にフライフィッシング始めた1995年頃から近年に至るまで毎年のように年券を購入しては通い詰めいていた。奈良県下のフィールドと言えばやはり天川を選ぶ方々が比較的に多いが、何故か私はこの川上村にこだわり通い詰めた。 何度も通うと当然、自分なりの解釈が見えてくる。このポイントには必ず魚が付いている・・このポイントはこの位置から流すのがベスト・・等々と独自の釣り方があたりまえかのように決まってくる。
この写真は2002年度の釣行時でジーニアスロッドとの一コマである。ご覧のようにサイズそのものも決して大きいサカナが釣れるわけではないが、当時の自分としてはアクセスもしやすく、尚且つ渓相も良く、何といっても非常に釣りが容易ということもあって当初のシーズンはほとんどこの川で釣りをしていた。
以来、新藤さんと釣行を同行させて頂くことも増え、様々な河川をご一緒する機会に恵まれた。同行した河川はもちろんこの川のように釣りやすい環境ばかりではなく、例えばロングキャストが必要であったり、藪沢で姿勢を低くしキャストしなければ間違いなく草木や枝に引っ掛かってしまうポイントなど多種多様である。
また、今までの釣り方やタックルなど自己流がほとんどであった為、新藤さんの釣法を見るといつ何時も“カルチャーショックの連発状態”であったことを覚えている・・・
 今年は、プライベートで色々な出来事があり、シーズンからの釣行日数も少なくかなりのストレスな日々を過ごしている・・    
しかし、つい先日、北陸に同行させて頂いたときもポイント毎に様々なことを教えて頂きまた一つ得るものが増えた。
このように日頃から学んでいる釣り方を自分自身の新たなる武器とし、ここ最近めっきりこのフィールドに足を踏み入れていないが、やはり原点でもあるこの川で来年こそは進歩した自分の腕を試しに行きたいと思っている・・

写真と文:ニシカワ ユウジ


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